んみゃーち!ヒルトン沖縄宮古島リゾートが2023年6月18日に宮古島のトゥリバー地区に開業予定です。
伊良部大橋が目の前にあり、宮古ブルーの海が広がる最高のロケーションです。
宮古島は、羽田、関西、名古屋、那覇から直行便があるので飛行機の移動も楽で、南国リゾートが体験できる素敵な離島です。
たんでぃが〜たんでぃ!
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【目次】
- ヒルトン沖縄宮古島リゾートが2023年に開業
- ヒルトン沖縄宮古リゾートの場所はどこ?トゥリバー地区ってどこ
- ヒルトン沖縄宮古リゾートの客室
- ヒルトン沖縄宮古リゾートのレストラン
- ヒルトン沖縄宮古リゾートのエグゼクティブラウンジ
- ヒルトン沖縄宮古リゾートのプール
- 大野智さん 宮古島でリゾートホテルやイタリアンのレストランの噂?
- 沖縄はヒルトン天国でヒルトンアメックスのメリットが向上
- ヒルトン沖縄宮古リゾートは2つの空港からアクセスは最高
- ヒルトン沖縄宮古島リゾートの概要
ヒルトン沖縄宮古島リゾートが2023年に開業
2023年6月18日に沖縄県宮古島市にヒルトン沖縄宮古島リゾートが開業予定です。
私はよく沖縄本島、宮古島、石垣島に行くのですが、宮古島にヒルトンホテルができるのはとてもうれしく思います。
2023年であと2年ほど掛かりますが、南国リゾートにヒルトンホテルが誕生することでヒルトンアメックスを持つメリットは大きくなりますね。
三菱地所とヒルトンホテルは、ヒルトン沖縄宮古島リゾートの運営受託契約を締結しました。
同ホテルは、三菱地所と鹿島建設が開発・建設をして、ヒルトンホテルが運営をします。
客室329室のほかに、プール、オーシャンビューのルーフトップバー、宴会場、スパ、フィットネス、ジム、チャペル、ミーティングルーム、エグゼクティブラウンジを併設します。
ホテルの目の前にビーチがあるのですが、遊泳の可否は不明です。
宮古島といえば、宮古ブルーと言われる青く澄んだ海が有名でダイビングのメッカとして毎年多くの方が訪れる人気のリゾート地です。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、宮古島の中でも一番話題性の高い、トゥリバー地区に建設されることになりました。
沖縄はヒルトン天国と言われている場所で、本島に5軒のホテルがあります。
沖縄へ旅行の際はヒルトン系列ホテルに滞在することでリゾート気分を盛り上げてくれます。
今回、ヒルトン沖縄宮古リゾートは離島では初となります。
ヒルトンアメックスを持つメリットが大きく向上します。
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ヒルトン沖縄宮古リゾートの場所はどこ?トゥリバー地区ってどこ
ヒルトン沖縄宮古リゾートがあるトゥリバー地区ってどこ?
トゥリバー地区は、宮古島から伊良部島へ渡る伊良部大橋のちょうど入り口の横にあるプチ離島です。
宮古空港からも近く、下地島空港からも伊良部大橋を渡って直ぐの場所にあります。
トゥリバー地区は宮古島にあるプチ離島です。w
このトゥリバー地区は宮古島で一番おすすめの場所ではないでしょうか。
目の前に伊良部大橋と宮古ブルーのエメラルドグリーンの海が見渡せる最高の立地となります。
方向的には南西となりますが、客室の多くは南側に向いているので、宮古島のオーシャンビューで絶景が楽しめると思います。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、宮古空港から車で約15分ほど、下地空港から車で約25分ほどの場所にあります。
ヒルトン沖縄宮古リゾートの客室
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの客室ですが、全329室あります。
客室タイプですが、ツインベッドルーム、キングベッドルーム、スイートルーム、バリアフリールームと用意があります。
ヒルトン沖縄宮古リゾートのレストラン
ヒルトン沖縄宮古リゾートでは、朝昼夕食が楽しめるオールデイダイニングやイタリアンのシグネチャーレストラン、ロビーバーなどが設けられる予定です。
ヒルトン沖縄宮古リゾートのエグゼクティブラウンジ
ヒルトン沖縄宮古島リゾートはエグゼクティブラウンジが用意されます。
エグゼクティブラウンジは、エグゼクティブフロアに宿泊の方、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員が利用できる専用ラウンジとなります。
一部、ヒルトンオナーズのゴールド会員でも当日の空室状況により、エグゼクティブフロアへアップグレードの対応がある場合がありますが、その際はエグゼクティブラウンジが利用できます。
エグゼクティブラウンジとは、対象の方が利用できるラウンジなのですが、チェックイン、チェックアウトの手続き、各時間帯に提供されるフードプレゼンテーションがお楽しみいただけます。
朝食、夕食でアルコールと軽めの食事、飲み物の提供などがあります。
ヒルトン沖縄宮古リゾートのプール
ヒルトン沖縄宮古リゾートは屋内プールと屋外プールが予定されています。
建物の南側にに屋外プールができるみたいですので、宮古島の太陽を存分に楽しめるプールになりそうです。
目の前にビーチのような海岸もあるようですが、遊泳可能なビーチかどうか分かりません。
大野智さん 宮古島でリゾートホテルやイタリアンのレストランの噂?
一部メディアで、嵐の大野智さんが宮古島でリゾートホテルを経営するという報道がありました。
名前が挙がっているのが、ヒルトン沖縄宮古島リゾートがありますが、ちょうどオープンのタイミング的に合致するホテルということでしょうか。
三菱地所と鹿島が事業主ということですので違うのではいでしょうか。
某リゾートホテルの会社の代表者は大野智さんとは異なるお名前ということで、実際に大野智さんが宮古島でリゾートホテルを経営するという情報は噂話になります。
もう一つ、噂話がありまして、ヒルトン沖縄宮古島リゾートのイタリアンのレストランを大野智さんが経営するという情報もネットで流れています。
こちらの情報も噂話となり、真意は不明です。
さて、実際はどうなのでしょうか。
ただ、今後の喪明けには宮古島は観光バブルになると予想します。
2023年3月以降の観光シーズンは盛り上がってくるでしょう。
伊良部島にはマリオットボンヴォイ系列のイラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテルが開業していたり、2023年夏頃にヒルトン沖縄宮古島リゾートのオープンがあります。
少しずつインバウンド観光も復活してくるでしょう。
ローズウッドホテルの開業も2024年に控えており、三菱地所としては下地島空港や周辺ホテルの活性化を狙って、多くの観光客を誘致したいと思っているでしょう。
沖縄はヒルトン天国でヒルトンアメックスのメリットが向上
ヒルトンアメックスにはヒルトンオナーズのゴールドエリートが付帯することから、2人目の料金が無料、毎日の朝食が2名分無料、空室状況により客室のアップグレードがあったりと、ワンランク上の滞在が叶います。
ヒルトンは世界中に1億300万人以上の会員を有するロイヤルティプログラム「ヒルトンオナーズ」があり、高い送客力を持っています。
日本においてもヒルトンホテルといえば高い知名度を誇っていますね。
沖縄に本島に5軒、宮古島に1軒のヒルトンホテルが誕生することで、沖縄旅行が断然楽しくなりますね。
ヒルトン沖縄瀬底、ヒルトン沖縄北谷、ヒルトン沖縄宮古島と、沖縄のヒルトンホテルをコンプリートしたくなりますね。
ヒルトンアメックスなら、毎日の朝食が2名分無料、2人目の客室料金無料、客室のアップグレードなど、至れり尽くせりでワンランク上の滞在が叶います。
ヒルトン沖縄宮古リゾートは2つの空港からアクセスは最高
ヒルトン沖縄宮古島リゾートは、宮古空港と下地空港の2つの空港から近いことから、全国の皆様に身近に感じるホテルになります。
宮古島は、羽田、関西、名古屋、那覇から直行便があるので飛行機の移動も楽で、南国リゾートが体験できる素敵な離島です。
下地空港は、2019年3月に新しい旅客ターミナルビルとして開業しました。
東京や大阪から各航空会社が定期便をスタートさせたほか、香港からも直行便、台湾や韓国からチャーター便も就航するようになりました。
余談ですが、この下地空港は三菱地所グループが開発と運営をしています。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの概要
- 名称:ヒルトン沖縄宮古島リゾート
- 所在地:沖縄県宮古島氏平良字久貝アゲタ550-7
- 建物規模:地上8階
- 客室数:329室
- ツインベッドルーム、キングベッドルーム、エグゼクティブルーム、スイートルーム、アクセシブルルーム
- レストラン:オールデイダイニング、シグネチャーレストラン、ロビーバー、ルーフトップバー、エグゼクティブラウンジ、
- 共用施設:ミーティングルーム、ボールルーム、フィットネスルーム、スパ、キッズルーム、屋内プール、屋外プール、ウェディングチャペル
- 工事着工:2021年2月28日
- 竣工:2023年2月末予定
- 事業主:三菱地所株式会社、鹿島建設株式会社
- ホテル運営:ヒルトン