ANAダイナースカード入会キャンペーン2021がスタートしました!
最大130,000マイル相当がもらえるので、2名でハワイへ特典航空券で行けるマイル数になります。
※大きく貯めたポイントですが、ANAダイナースカードのポイントとして持っている期間は有効期限はありませんので、行きたい時が来たらANAマイルへ移行して海外旅行に行けます。
ただし、ANAマイルに移行すると3年間のマイル有効期限が発生しますので、失効の心配があります。
ANAダイナースプレミアムを目指されている方はANAダイナースカードから始めましょう!
2020年10月1日より東京への旅行、東京在住の方もGo Toトラベルキャンペーンの対象になりました。さらに地域共通クーポンの配布もスタートしたので最大50%還元が受けられます。
宿泊を伴うSFC修行もGo Toトラベルキャンペーンの対象ですよ。
※現在、Go Toトラベルキャンペーンは一時停止しています。
SFC修行にANAダイナースカードが強い!
国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料です。
僕も実際にSFC修行にANAダイナースカードを利用していました。
ANAダイナース スーパーフライヤーズカードやANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードの用意もございます。
よく比較されるのがANAアメックスゴールドですが、ANAグループの利用でマイルが3倍たまります!
ANAアメックスカードは年会費を抑えながら維持することができます。
【目次】
- ANAダイナースカード入会キャンペーン
- ANAダイナースカードとは
- マイルを大きく貯まるならANAダイナースカードが最適
- 貯めたマイルで海外旅行はどこに行く?
- ダイナースクラブカード入会キャンペーン
- 銀座ダイナースクラブカード
ANAダイナースカード入会キャンペーン
ANAダイナースカードにご入会&ご利用で、最大130,000マイル相当、さらに条件を満たすと抽選でボーナスポイントがもらえるキャンペーンが実施中です。
- キャンペーン期間:2021年7月1日〜2021年11月30日お申し込み(2021年12月30日カード発行分まで)
ご入会が早ければ早いほど、カードご利用の集計期間が長くなるので、メリットを受けやすくなります。
■ご入会ボーナスマイル
- 新規ご入会で2,000マイル
■特典①
2022年1月31日までのカードご利用金額に応じてダイナースクラブのポイントをプレゼント
- 50万円以上ご利用の場合
15,000マイル相当のポイント - 100万円以上ご利用の場合
45,000マイル相当のポイント - 150万円以上ご利用の場合
65,000マイル相当のポイント - 200万円以上ご利用の場合
85,000マイル相当のポイント
■特典②
2022年1月31日までに携帯電話料金のお支払いに
ANAダイナースカードをご利用の場合
- 3,000マイル相当のポイント
■通常ご利用ポイント
特典①の200万円ご利用の通常ご利用ポイント(100円=1ポイント)として
- 20,000マイル相当のポイント
■さらに、2022年1月31日までに50万円以上ご利用いただいた方の中から抽選で
- 50名様に20,000マイル相当のポイント
※50万円で抽選口数1口となり、以降50万円のご利用ごとに抽選口数が1口ずつ増えます。
最大130,000マイル相当がもらえる
さらに条件を満たすと抽選でボーナスマイル相当分ポイントをプレゼント
※現在、Go Toトラベルキャンペーンは一時中止です。
ANA SFC修行もGo Toトラベルキャンペーンの対象ですよ。
2020年10月1日より東京もGo Toトラベルキャンペーンの対象になりました。
さらに地域共通クーポンもスタートしたので、最大50%還元がスタートしました。
ANAダイナースカードとよく比較されるANAアメックスゴールドでも入会キャンペーンを実施中です。
ANAダイナースカードとは
ANAダイナースカードは全日空提携のカードで、一番審査が厳しいANAカードとなります。
ANAダイナースカードの利用分はダイナースクラブのポイントとして貯まり、いつでも好きな時にANAマイルに交換ができるので、マイルの失効の心配が少なくなります。
通常のお買い物は、100円=1ポイント=1マイル相当で貯まります。
ANAグループの利用で100円または200円につき1マイルが別途付与されます。
ANAカードの入会時と継続時にそれぞれ2,000マイルがもらえます。
ANAダイナースカードはANAとダイナースクラブが提供する両方の特典・サービスを受けることができます。
ダイナースクラブが提供する空港ラウンジは、世界中にあり、プライオリティパスが不要なくらいのラウンジ数を誇ります。
旅行保険も最高1億円の安心が付帯していますので、旅好きな方や出張の多い方に安心できるカードです。
国内の主要な空港ラウンジでは出発時はもちろん、到着した空港でも空港ラウンジが利用できます。
札幌・新千歳空港、東京・羽田空港、大阪・伊丹空港、福岡・福岡空港、沖縄・那覇空港など主要空港なら到着時も空港ラウンジが利用できます。
マイルを大きく貯まるならANAダイナースカードが最適
日々のご利用に加え、家族カードやETCカード、ビジネス・アカウントカードなどの追加カード利用分も基本カードに合算できるので、あらゆるシーンの利用でポイント(マイル)が貯まります。
ANAダイナースカードは、高額の利用でも限度額に一律の制限を設けていないので、輸入車やリフォームなど高額の利用でも問題なく利用することができます。
限度額に一律の制限を設けていませんので、かなりの高額の利用でも問題なく利用することができます。
僕も入会当初でも数百万円もの限度額がありビックリしたほどです。
利用金額も大きなるとポイントも大きく貯まりますので、どうせ使うなら現金よりANAダイナースカードで購入する方がポイントも貯まりますので結果としてお得になりますね。
貯めたポイントには有効期限がありません。
いつまでもポイントを貯め続けることができますので大きくマイルを貯めることと同じです。
ダイナースクラブでポイントとして貯めることで有効期限なく貯め続けることができます。
ANAダイナースカードで貯めたポイントをマイルに移行した時点でマイルの有効期限が発生しますので、マイルとして使う予定がない場合はダイナースクラブのポイントとして貯めておき、使いたいときにANAマイルに交換する方がお得に使うことができます。
貯めたマイルで海外旅行はどこに行く?
ANAダイナースカードの入会キャンペーンで獲得できるマイルをANAの特典航空券に交換した場合に行けるところは?
マイルをANAの国際線特典航空券に交換してどこに行きますか。
韓国、アジア、ハワイ、オセアニア、北米、欧州など旅の楽しみが増えますね。
お手持ちのANAマイルがあれば、どのシーズンでも、どのクラスでも少ない追加マイル数で海外旅行に行けちゃいますね。
または、ANAビジネスクラスやANAファーストクラスのアップグレードに利用しても良いかもしれないですね。
ANAは世界の地域をゾーン別で区別しています。日本から各ゾーンへ往復するには必要マイル数が異なります。
- 日本(Zone 1) 日本国内
- 韓国(Zone 2)ソウル
- アジア 1(Zone 3)
- 北京、大連、瀋陽、青島、上海、杭州、広州、厦門、成都、武漢、香港、台北、マニラ
- アジア 2(Zone 4)
- シンガポール、バンコク、ホーチミン、ヤンゴン、ジャカルタ、ムンバイ、デリー、ハノイ、クアラルンプール、プノンペン
- ハワイ(Zone 5)ホノルル
- 北米(Zone 6)ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、サンノゼ、ワシントン、ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、バンクーバー、メキシコシティ
- 欧州(Zone 7)ロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル
- オセアニア(Zone 10)シドニー
ANAダイナースカード入会キャンペーンで貯めたマイルでどこに行けるのでしょうか。
ANAの国際線特典航空券で欧州(ロンドン、 パリ、 フランクフルト、 ミュンヘン、 デュッセルドルフ、 ブリュッセル)ならレギュラーシーズンのYクラスで55,000マイルが必要です。
北米(ロサンゼルス、 サンフランシスコ、 シアトル、 サンノゼ、 ワシントン、 ニューヨーク、 シカゴ、 ヒューストン、 バンクーバー、 メキシコシティ)ならハイシーズンにYクラスで55,000マイルで行けちゃいます。
ハワイならハイシーズンでYクラスで43,000マイルで行けちゃいます。
ANAダイナースカードで海外旅行に行けちゃう大量マイルとなりますので、強烈なインパクトがありますね。
ANAアメックスゴールド入会キャンペーン実施中です。
ダイナースクラブカード入会キャンペーン
ダイナースクラブカードは、初年度年会費無料キャンペーンを実施中です。
- キャンペーン期間:2021年9月1日~2022年1月31日お申し込み分
ダイナースクラブカードの年会費は24,200円ですが、初年度 年会費無料で持つことができるので1年間はお試しで利用体験が可能になります。
銀座ダイナースクラブカード
ダイナースクラブにはラインアップとして、ANAダイナースカード以外にも銀座ダイナースクラブカードのご用意があります。
ビジネスカードで経費の管理も楽チン!
ANAダイナースカードとよく比較されるのは、ANAアメックスゴールドです。