ダイナースクラブカード入会キャンペーンをご紹介します。
今回の入会キャンペーンは、ご入会後3ヶ月以内の利用金額に応じて、最大10万円キャッシュバックがもらえます。
ダイナースクラブカードを使えばつかうほど、キャッシュバック金額が大きくなります。
ダイナースクラブカードの年会費は、本会員 24,200円(税込)、家族会員 5,500円(税込)ですが、今回の入会キャンペーンで50万円以上ご利用予定の方は基本カードが初年度年会費無料に相当、100万円以上ご利用予定の方は基本カードと家族カードが初年度年会費無料に相当するお得なキャッシュバックキャンペーンになります。
■利用金額とキャッシュバック金額のご紹介
- 20万円以上50万円未満:10,000円キャッシュバック
- 50万円以上100万円未満:25,000円キャッシュバック
- 100万円以上200万円未満:50,000円キャッシュバック
- 200万円以上:100,000円キャッシュバック
ダイナースクラブカードをご入会後、3ヶ月以内に200万円以上利用予定の方は最大100,000円キャッシュバックされます!
ANAマイルを貯めるなら、ANA提携のANAダイナースカードがおすすめです。
【目次】
- ダイナースクラブカード 入会キャンペーン
- ダイナースクラブカード入会キャンペーンで最大10万円キャッシュバック
- ダイナースクラブ コンパニオンカードは年会費無料
- ANAダイナースカード入会キャンペーン
- 新デザイン(新券面)で誕生!
- ダイナースクラブカードの概要
- ダイナースクラブカード年会費
- ダイナースクラブカードの審査基準
- ダイナースクラブカードの限度額(与信枠)は一律の制限を設けていません
- ダイナースクラブカードのポイントは有効期限なしでじっくり貯められる
- ダイナースクラブカードはレストラン特典が充実している
- ダイナースクラブカードの旅行特典(トラベル)はワンランク上を提供
ダイナースクラブカード 入会キャンペーン
三井住友トラストクラブは、ダイナースクラブカード入会キャンペーンを実施中です。
今回は、ダイナースクラブカードの利用金額に応じて最大10万円キャッシュバックするキャンペーンになります。
ダイナースクラブカードの利用金額に応じて最大5%分がキャッシュバックされるので、とてもお得にご利用いただけます。
キャッシュバック金額は最大10万円までになりますので、使えばつかうほど、かなりお得になるダイナースクラブカードの入会キャンペーンです。
前回のダイナースクラブカードの入会キャンペーンは初年度年会費無料キャンペーンで、お試しでご利用いただけましたが、今回は最大10万円キャッシュバックされますので、どんどんカードをご利用予定の方はメリットが大きいです。
ダイナースクラブカードの年会費は、本会員 24,200円(税込)、家族会員 5,500円(税込)ですが、今回のダイナースクラブカード入会キャンペーンで50万円以上ご利用予定の方は基本カードが初年度年会費無料に相当、100万円以上ご利用予定の方は、基本カードと家族カードが初年度年会費無料に相当するお得なキャンペーンになります。
ダイナースクラブカード入会キャンペーンで最大10万円キャッシュバック
■キャンペーン期間
2022年2月1日から3月31日まで
■キャンペーン内容
入会後3ヵ月以内に20万円以上のご利用で、ご利用合計金額に応じて、最大10万円のキャッシュバックを実施します。
■利用金額とキャッシュバック金額
- 20万円以上50万円未満:10,000円
- 50万円以上100万円未満:25,000円
- 100万円以上200万円未満:50,000円
- 200万円以上:100,000円
■集計の対象となるカード
- 家族カード
- TCカード
- リボルビングカード
- ダイナースクラブ コンパニオンカードの利用分は本キャンペーンでお申し込みいただいたダイナースクラブカードの利用分と合算して集計されます。
※ビジネス・アカウントカードのご利用分は集計の対象外となります。
■集計対象外の利用
- 年会費
- ダイナースグローバルマイレージ年間参加料
- ショッピングのリボルビング払いの弁済金
- キャッシングサービス、カードローンご利用分および利息などご融資にかかわるご利用分
ダイナースクラブカードの年会費は、本会員 24,200円(税込)、家族会員 5,500円(税込)ですが、今回のダイナースクラブカード入会キャンペーンで50万円以上ご利用予定の方は基本カードが初年度年会費無料に相当、100万円以上ご利用予定の方は、基本カード、家族カードが初年度年会費無料に相当するお得なキャンペーンになります。
ダイナースクラブ コンパニオンカードは年会費無料
2019年7月23日から新サービス「ダイナースクラブ コンパニオンカード」がスタートしました。
ダイナースクラブカードの基本会員、家族会員もコンパニオンカードは年会費無料で追加できます。
コンパニオンカードは、Mastercardのプラチナグレードの「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を持つことができます。
MasterCardが年会費無料で持てるので、ダイナースクラブカードが使えない加盟店で利用できるので利用機会を逃しません。
世界中のMasterCardの加盟店で利用でき、ポイントも200円=1ポイントでダイナースクラブのリワードポイントに貯まるのでメリットは大きいです。
「BoingoのWi-Fi接続サービス」が新しくスタートしました。
日本国内はもちろん、世界中の100ヶ国100万ヶ所以上のホットスポットが無料で使えるメリットは絶大です。
ダイナースクラブ コンパニオンカードのお申し込みは、ご入会後会員専用オンラインサービス「クラブ・オンライン」で2019年7月23日から受付スタートしました。
ダイナースクラブ コンパニオンカードはMasterCardのプラチナマスターカードを年会費無料で持てるのでダイナースクラブカードが使えない加盟店で利用することができポイントを無駄なく貯めることができます。
利用分はダイナースクラブリワードプログラムに合算されます。
ただし、コンパニオンカード利用分のポイントは換算率が下がり200円=1ポイントで加算されます。現金で払うよりお得と思えば納得できるかな・・・。
利用分はダイナースクラブカードの明細書と一緒に一つの利用代金明細書で管理できるので煩わしさがありません。
請求も引き落とし口座も一つなので助かります。
ANAダイナースカード入会キャンペーン
ANAダイナースカードの入会キャンペーンで大きくマイルを貯めよう。
■キャンペーン期間
- 2021年12月1日~2022年3月31日お申し込み
■キャンペーン内容
ANAダイナースカード選べる2つの新規入会キャンペーン実施中です。
- Aコース:最大95,000マイル相当獲得
- Bコース:条件達成で初年度年会費無料
■Aコース
最大95,000マイル相当獲得のチャンス
特典①
新規ご入会で2,000ポイント
特典②
集計期間中のご利用金額に応じてポイントをプレゼント
- 100万円以上ご利用の場合:55,000マイル相当のポイントプレゼント
- 140万円以上ご利用の場合:60,000マイル相当のポイントプレゼント
- 180万円以上ご利用の場合:75,000マイル相当のポイントプレゼント
各特典の集計期間はご入会月によって異なります。
特典③
特典①の180万円ご利用の通常ご利用ポイント(100円=1ポイント)として 18,000マイル相当のポイントが獲得できます。
■Bコース
初年度年会費無料のチャンス
特典①
新規ご入会で2,000ポイント
特典②
集計期間中に50万円以上ご利用でANAダイナースカードは初年度年会費 29,700円(税込)無料でお持ちいただけます。
※集計期間中の利用が50万円未満の場合は、カード退会の場合も年会費が掛かります。
新デザイン(新券面)で誕生!
ダイナースクラブカードとコパニオンカード、ダイナースプレミアムとコンパニオンカードが2020年12月1日より新デザイン(新券面)で誕生しました。
カード番号や氏名などの情報は裏面に移動し、面面はすっきりとしたデザインとなっています。
コンパニオンカードも同様でカード番号や氏名などの情報が全て裏面に移動しました。
ダイナースクラブカードの概要
ダイナースクラブといえば、その圧倒的な信頼とステータスは他の追随を許しません。
限度額においても申し込みのできるクレジットカードでは群を抜いていると思われます。
ダイナースクラブは昔から医師、弁護士、公認会計士、大企業経営者などの富裕層に向けたクレジットカードと言われていて、お持ちの方は知的な方というイメージがあります。
ダイナースクラブカード年会費
- ダイナースクラブカード基本カード年会費:24,200円
- 家族カード年会費:5,500円
ETCカード年会費:無料
数年前にダイナースクラブカードの年会費値上げが行われました。
その際に多くの特典が付帯されているので、実質的な値上げ幅は少なく感じます。
・・・それが戦略かも?
ダイナースクラブカードの審査基準
- 入会の目安である年齢:27歳以上
数年前のダイナースの審査もかなり入会しやすくなりました。
以前だと「年齢33歳以上、勤続年数10年以上、自家保有」という厳しい審査基準から、年齢27歳以上に変更されています。
ダイナースクラブカードの限度額(与信枠)は一律の制限を設けていません
ダイナースクラブカードは一律の限度額の制限はありません。
結構、高額な金額まで利用できるのが魅力のクレジットカードとなります。
会員として信頼があり、限度額でも高額な支払いが可能となり、あまりうるさく言われない印象があります。
私が初めてダイナースクラブカードに入会したのは2007年ですが、その当時からカード台紙に限度額の記載がありませんでした。
現在も同様ですが、ショッピング枠の限度額の記載はありません。
唯一、限度額の記載があるのは、ショッピングリボの利用可能枠のみとなります。
過去、私は心配になりデスクに大凡の限度額をお尋ねしたことがあったのですが、入会当初でも数百万円の限度額があり、他社プラチナカード以上の実力と感じたことがありました。
ダイナースクラブカードのポイントは有効期限なしでじっくり貯められる
ダイナースクラブカードのポイントは100円=1ポイントで無駄なく貯まります。
昔話ですが、今から10年以上前のダイナースクラブカードのポイントは10,000円=1ポイントでした。
9,999円以下はポイントが付与されませんでした。
この当時のダイナースクラブカードは特典もあまりありませんでした。
唯一、審査基準、信頼、ステータスは群を飛びぬけていました。
貯まったポイントには有効期限はありませんので、じっくりとポイントを貯めることができます。
ポイント交換もバラエイティ豊かな賞品が用意されており、各種商品券、マイル、楽天ポイント、スターバックスカードなどに交換ができます。
有効期限がありませんので、じっくりポイントを貯めてマイルや欲しい賞品と交換することが可能で、カードを使う楽しみ、ポイントを使う楽しみが備わった優れたクレジットカードです。
ダイナースクラブのポイントは提携する航空会社のマイルに交換することができます。
交換するにはダイナースグローバルマイレージ(年間6,600円)への参加が必要です。
交換できる航空会社は、ANA、デルタ航空、ユナイテッド航空、大韓航空などです。
ダイナースクラブのポイントには有効期限がありませんので、ポイントとして貯めておいて、必要な時にマイルに交換することがおすすめです。
理由として、航空会社のマイルには有効期限がありますので、マイル失効の心配があります。
ダイナースクラブカードはレストラン特典が充実している
ダイナースクラブはグルメ通を唸らせるレストラン特典が自慢です。
所定のコースが1名分無料になるエグゼクティブダイニング、一見さんお断りの高級料亭の予約ができる料亭プランなど、多くのレストラン優待が用意されています。
ダイナースクラブ3大レストランウィークが最大の魅力となりそうです。
外食の多い方はダイナースクラブを持っているとメリットが多いですよ。
銀座レストランウィーク、イタリアンレストランウィーク、フランスレストランウィークと春から秋にかけて開催されます。
年間を通してレストラン優待で存分にお楽しみいただけます。
ダイナースクラブカードの旅行特典(トラベル)はワンランク上を提供
ダイナースクラブはT&Eカードの代名詞として、世界中で愛されています。
旅行や出張にうれしい快適なサポートがございます。
全世界の提携する空港ラウンジが無料で利用できます。
トランジットやトランスファーの時にゆっくりとくつろげます。
海外からの帰国時にはスーツケースを1個自宅へ無料配送できる、手荷物無料宅配サービスはありがたいですね。
海外からの帰りは疲れているので手ぶらで帰宅できるのはうれしいです。
ダイナースの強みは世界中で利用できるVIP空港ラウンジです。
プライオリティパスが不要で、航空会社のビジネスクラスラウンジが利用できる空港ラウンジもございます。
海外出張や海外旅行が多い方にはぜひお持ちいただきたいクレジットカードです。
ダイナースクラブカードには24時間・365日対応のコールセンターが用意されています。
時間を気にすることなくいつでもカードに関することを相談できます。
旅行保険も充実していて、傷害死亡・後遺障害には最高1億円の旅行保険が用意されています。
万が一の時に最高1億円の旅行保険はお守りとして安心できます!
ショッピングリカバリー保険も安心です。
カードで購入した商品が盗難に遭った場合に年間500万円まで補償してくれます。
ダイナースクラブカードの上にはダイナースクラブ プレミアムカードというブラックカード、最上級にダイナースクラブロイヤルプレミアムカードというメタルカードが用意されています。
申し込みでは持つ事ができず、インビテーション(お誘い)でのみ持つ事ができる特別なクレジットカードとなります。
インビテーションの期間ですが、おそらく2年以上の良質なクレヒスが求められると思われますが、1年目過ぎたあたりにデスクに電話で軽く「ダイナースプレミアムに興味があります。」と伝えると、ひょっとしてひょっとする可能性もあるかもしれません。
2021年の傾向として、最上級のダイナースロイヤルプレミアムカードが誕生したことで、ブラックカードのダイナースプレミアムは比較的容易に取得しやすくなっていると思われます。
アメックスプラチナと同様に最後の砦が誕生したことで、ダイナースプレミアムは今後、申し込みが可能なブラックカードになる可能性があります。
ダイナースクラブのおすすめラインナップ
全日空提携のANAダイナースカード
ANAダイナースカード
デルタ航空提携のデルタ スカイマイル ダイナースクラブカード
ビジネスシーンで活躍するダイナースクラブ ビジネスカード
ダイナースクラブ ビジネスカード
銀座界隈の利用でポイント2倍や銀座ラウンジが無料の銀座ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードとよく比較されるアメックスゴールド
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