アメックス歴19年以上の専門家&愛好家がおすすめする厳選のアメックスカード
アメリカン・エキスプレス(アメックス)には13枚の個人カードと3枚の法人カードが用意されています。
ラインアップが多くてどのアメックスのカードを持てばいいのか迷われていると思います。
このページでは当サイトがおすすめするアメックスの3券種の理由をご紹介します。
最上級の特典・サービスを備えたプラチナカード
プラチナ・コンシェルジェで24時間365日、ホテル・航空券・レストランなど予約可能
【目次】
おすすめ!アメックスプラチナカード
一番最初にご紹介するのが、アメリカン・エキスプレスを代表するアメックスプラチナカードです。私がアメックスに入会したのが2005年で、アメックスプラチナは10年以上の利用履歴があります。
メインカードとしてよく使っているのですが、全てにおいて完璧なのでおすすめの一枚です。
アメックスで最上位に位置するのがアメックスプラチナです。(アメックスセンチュリオンは一般的ではない)以前だとアメックスプラチナを持ちたくても持てなくて、アメックスゴールドを使ってインビテーションが届いて初めて持てるという長いプロセスが必要でした。
今はいきなりオンラインから突撃で申し込みができるので、どうせ持つならアメックスプラチナとなります。
アメックスプラチナは24時間・365日のコンシェルジュデスクが自慢の特典です。カード、旅行、エンターテインメントの3つのオプションから選択します。
日常使いでは特にレストランやホテルの手配が多くなると思われます。旅行や出張、会食が多い方にメリット絶大ですよ。
アメックスプラチナは年会費が165,000円(税込)と高級プラチナカードですが、多くの特典・サービスが付帯されており、それらをどう使いこなすかで価値が変わってくると思います。
うまく使えば年会費に見合うアメックスプラチナになりそうですよ。
プラチナ・コンシェルジェで24時間365日、ホテル・航空券・レストランなど予約可能
仕事の経費と個人の支払いを区別するために2枚持ちも可能です。
メリット
アメックスプラチナの一番のメリットは、何と言っても、コンシェルジェデスクですね。24時間365日対応で、何か疑問がある場合はまず連絡してみましょう。
アメックスプラチナは余暇を楽しむためのカードと言われています。トラベル&エンターテインメントに特化したプラチナカードとなり、多くの関連する特典・サービスが付帯しています。
これらを上手く使いこなす事でアメックスプラチナの年会費に見合うまたはそれ以上の価値になります。
単に支払いをするだけのクレジットカードではなく、付帯特典・サービスを使い倒す事で多くのメリットを受け取ることができます。
アメックスプラチナを持つと決めた以上は是非、アメックスプラチナをメインカードとしてご利用ください。そうすることで年会費に対するメリットを得やすくなります。
デメリット
アメックスプラチナの年会費は165,000円(税込)と高い設定になっています。その分、多くの特典・サービスが付帯されていますが、これらをあまり利用しない方は年会費分の負担が多くなると思われます。
主な特典
アメックスプラチナは高い年会費になっていますが、そこにはきちんとした理由があります。
下記にアメックスプラチナ を代表する特典・サービスをご紹介しますので、うまく使うことで年会費負担も少なくなります。
アメックスプラチナは、2018年10月15日(月)よりメタルカード (金属製)を発行しました。メタルカードは金属製で重たくて硬いのでとても新鮮で、話題性があります。
金属製のカードから話が膨らみ、会話が盛り上がることもあります。
アメックスプラチナの醍醐味となるのがコンシェルジェデスクです。
国内・海外から通話料無料で24時間365日対応で、様々な要望に応えてくれます。
カードに関する疑問、レストランやホテルの予約、エンターテインメント全般など、いつでも電話で相談することができます。
ファイン・ホテル・アンド・リゾートは、世界中に展開するホテル&リゾート施設でホテル上級会員に相当する特典が付帯していて、優雅な滞在が可能となっています。
特典内容はアーリーチェックイン、レイトチェックアウト、部屋のアップグレード、ホテルクレジット100米ドル相当などがあります。参加ホテルのプラチナ会員相当の特典が付帯していてお得に滞在が可能となっています。
FHRはかなりお得です。是非一度ご体験ください。
ホテルメンバー・シップは、通常、1年間に数十泊が必要なホテル上級会員資格をアメックスプラチナに入会するだけで登録することができます。
各ホテルの上級会員に付帯の特典・サービスを受けることができるのでワンランク上の滞在が可能になります。
- 「Marriott Bonvoy」ゴールドエリート
- 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
- 「Radisson Rewards」Premiumステータス
- 「SEIBU PRINCE CLUB」プラチナメンバー (2022年7月以降)
アメックスプラチナを2年目以降、毎年更新ごとに国内の対象ホテルに2名で無料宿泊できるフリーステイ・ギフトがもらえます。
対象ホテルはマリオットボンヴォイ、ヒルトン、ホテルオークラ、ニッコーホテルズ、プリンスホテル、ロイヤルパークホテル、ハイアットホテルなどが参加しています。
個人的にはヒルトンホテルがオススメです。
アメックスプラチナのグローバル・ラウンジ・コレクションは、世界中の多くの国や地域に展開する空港ラウンジを無料で利用できます。
アメックスプラチナ、アメックスセンチュリオン会員専用のセンチュリオンラウンジで搭乗までの時間を軽食や飲み物で頂きながらゆったりと過ごすことができます。
海外旅行や出張で威力を発揮してくれます。
アメックスプラチナは最高1億円の海外旅行保険が付帯しています。
旅行中の万が一のときにも安心できますね。一番利用頻度が多いのが傷害・疾病保険も充実していて安心感が違います。
カード会員はもちろん、そのご家族も補償の適用あります。補償内容や条件を事前にご確認ください。
ちょっとした外食やクライアント様との会食に嬉しい2 for 1 ダイニング by 招待日和というレストラン優待特典があります。
国内外約250店舗のレストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になるサービスです。24時間オンラインでいつでも予約することができます。
アメックスプラチナに入会して先ず利用したい特典ですが、かなり魅力的ですよ。一度ご体験ください。
アメックスプラチナは特定のオンライン加盟店でいつでも3倍ポイントがもらえます。
皆様もよくご利用のAmazon、Yahoo!、JAL、HIS、iTunes Store、アメックスオンライントラベルなどが対象です。海外利用(外貨決済)ならいつでもポイント3倍です。
事前にアメックスオンラインとボーナスポイントプログラムに登録しましょう。
私個人的にはAmazonとJALのチケット購入で高頻度で利用しています。
他社プラチナカード相当のアメックスゴールドプリファードカードもあります
アメックスプラチナ以外にもアメックスゴールドプリファードカードが用意されています。
年会費39,600円(税込)ですが、付帯される特典・サービスは他社プラチナカードです。
アメックスゴールドプリファードカードはキンキラキンの輝かしい金属製メタルカード券面に、他社プラチナカード相当の特典・サービスが備わっているスーパーゴールドカードです。
特典・サービスは、年間200万円(税込)以上の利用とカード継続でフリー・ステイ・ギフトで1泊2名が無料宿泊できる特典、ポケットコンシェルジュダイニングで20%キャッシュバック、スターバックスカードオンライン入金20%キャッシュバック、家族カードは2枚目まで年会費無料、ゴールド・ダイニング by 招待日和で1名分のコース料理が無料、空港ラウンジは同伴者1名無料、年間2回プライオリティパスが無料、自宅=空港間の往復で手荷物無料宅配サービスなど、お得すぎる特典・サービスが付帯しています。
トラベル&ダイニングが強化されたゴールドカードに進化です。
メンバーシップリワードプラス(参加費3300円税込)が無料で自動付帯したことで、ボーナスポイントプログラムも自動付帯なので、対象のオンライン加盟店で3倍ポイントがもらえます。
他社ゴールドカード相当のアメックス グリーンもあります
アメックスグリーンはアメリカン・エキスプレスのエントリーカードですが、月会費1,100円 (税込)と持ちやすいクレジットカードです。
サブスク感覚で持つこともできそうです。
カード以外のサブスクも充実していて、毎日が楽しくなるクレジットカードに仕上がっています。
ボーナスポイントプログラムで対象のオンライン加盟店で3倍ポイントがもらえます。
おすすめ!アメックスビジネスゴールドカード
アメックスビジネスゴールドは、ビジネスに特化したゴールドカードです。日々の経費管理やクライアント様の接待に役立つ特典・サービスが満載で、ビジネスを成功へ導いてくれる法人カードです。
アメックスビジネスゴールドには法人用と個人事業主用が用意されており、カード左下に法人格は法人名、個人事業主はBUSINESSが刻印されます。
アメックスビジネスゴールドは、中小企業、起業したばかりのスタートアップやフリーランス、個人事業主、サラリーマンの皆様にお持ちいただけます。意外かもしれませんが、サラリーマンの皆様にもお持ちいただけるんですよ。
クライアント様に喜んでいただける商談や接待のサービス、取引先の調査や経営のコンサルタント、休日の福利厚生など、ビジネスに役立つ多彩な特典が備わっています。
アメックスの法人カードは、アメックスビジネスグリーン、アメックスビジネスゴールド、アメックスビジネスプラチナの3つが用意されており、ビジネス用途や規模に応じて選択できるのも魅力となります。
アメックス法人カードの年会費は会計上、経費として計上することができます。
プライベート用とビジネス用を分けて利用することで公私の区別が楽になり、確定申告の際の処理も簡素化されます。
一つのカードで一緒に使っちゃうと、公私を分けるだけではなく、項目も分けないといけないので、とても煩わしいことになりますので、ぜひ個人用とビジネス用のアメックスの2枚持ちをお勧めしています。
私の組み合わせは、個人用にアメックスプラチナ、ビジネス用にアメックスビジネスゴールドを持っています。
逆の組み合わせでも良いですし、アメックスゴールドとアメックスビジネスグリーン、アメックスプラチナとアメックスビジネスプラチナの組み合わせでも構いません。ご自身のライフスタイルに応じて選んでください。
メリット
アメックスビジネスゴールドは、ビジネスに特化した役立つ特典・サービスが用意されています。
例えば、クライアント様との打ち合わせにビジネスラウンジ、会食にビジネスダイニング、出張にJALオンラインでチケット購入、経営相談や企業調査、日々の経費管理、福利厚生など、アメックスビジネスゴールドを持つことで多くのメリットを受けることができます。
その他、空港ラウンジを同伴者1名と共に無料、海外出張時に自宅=空港間の往復で手荷物無料宅配サービス、国内・海外旅行保険などの特典・サービスも利用できるメリットがあります。
デメリット
アメックスビジネスゴールドのデメリットですが、やはり36,300円の年会費となります。
ビジネスカードを2〜3枚持っている方だと利用が分散されますので、もったいないです。他社プラチナカードレベルのアメックスビジネスゴールドですので、ぜひメインカードとして経費決済をして、カード付帯特典含め利用することで価値が高まります。
しかし、持っているだけであまり使わない方だと年会費がデメリットとなりますので、アメックスビジネスグリーンにするなど負担を少なくしましょう。
主な特典
アメックスビジネスゴールド限定のビジネスで役立つ多くの特典が用意されています。これらの特典・サービスを活用してビジネスを成功へ導きたいですね。
中小企業や個人事業主のカード会員向けに経営相談できる電話を設けています。ビジネスを伸ばしたい、業務を改善したいなどの悩みを経営コンサルタントが簡単な経営相談に乗ってくれます。
日々、アメックスビジネスゴールドを利用する中で、利用情報をクラウド会計ソフトfreeeへ自動的に取り込むことで、個人事業主、中小企業の経費管理や決算の経理業務の効率化や経営分析ができます。
アメックスビジネスゴールドには福利厚生として、国内外20万ヵ所以上の契約施設を特別料金で利用できる福利厚生プログラムクラブオフのVIP会員が年間登録料無料で利用できます。
基本カード会員はもちろん、追加カード会員も利用できます。
ビジネスを成功へ導く特典・サービスが付帯
最上級の法人カード、アメックスビジネスプラチナカード
アメックス法人カードの最高峰にアメックスビジネスプラチナカードがあります。
申し込みで持つことができて、今話題の金属製のメタルカードになります。
アメックスビジネスプラチナの年会費は165,000円(税込)ですが、ビジネスに役立つ多くの特典・サービスが付帯しています。
仕事の経費と個人の支払いを区別するために2枚持ちも可能です。
他社ゴールドカード相当のアメックスビジネスグリーンカード
アメックス法人カードには年会費の負担を抑えたアメックスビジネスグリーンが用意されています。
アメックスビジネスグリーンの年会費は13,200円(税込)で年会費負担が少ないのがメリットです。それでいて、ビジネスに役立つ特典・サービスはきちんと付帯しています。
たとえば、出張で嬉しい、空港ラウンジを同伴者1名と共に無料で利用できたり、海外出張時に自宅=空港間の往復でスーツケースを無料配送できたり、日々の経理業務をクラウド会計ソフトfreeeと連携できたり、国内・海外旅行保険が付帯していたりと、かなり魅力的なビジネスカードになっています。
ビジネスを成功へ導く特典・サービスが付帯
おすすめ!マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードは旅する方に絶大な人気があります。
世界中の131の地域、30ブランド、8,000軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルでワンランク上の滞在が可能です。
マリオットボンヴォイ参加ホテルやレストランの利用であったり、日常使いでもマリオットボンヴォイのポイントが大きく貯まります。
貯めたポイントは無料宿泊、お部屋のアップグレード、マリオットのイベント、JALやANAのマイルなど多くのポイント交換先が用意されています。
私も実際にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを持っていて、マリオットボンヴォイ参加ホテルに滞在、レストランの利用などで多くの恩恵を受けています。
正直、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの年会費は安く感じており、さらにプラスの恩恵を多く受けていると感じています。
マリオットボンヴォイが提供する特典・サービス以外にもアメリカン・エキスプレスが提供する特典・サービスが利用できます。
特に世界中を旅する方はマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを持つことでマリオットボンヴォイ参加ホテルで至れり尽くせりの滞在が可能となるでしょう。
メリット
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのメリットは、世界中の131の地域、30ブランド、8,000軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルに滞在することで付帯するマリオットボンヴォイゴールドエリートで、部屋のアップグレードやレイトチェックアウト(当日の空室状況による)など多くのメリットを受けることができます。
大きく2つのメリットがあります。一つ目はマリオットボンヴォイゴールドエリートです。
そして、2つ目は2年目以降、前年に年間150万円以上の利用とカード更新する毎に世界中のマリオットボンヴォイ参加ホテルで2名が無料宿泊できる特典があります。
この特典・サービスによりマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの年会費49,500円(税込)が安く感じられるまたはそれ以上ということで大人気になっています。
ホテル好きな方やマリオットボンヴォイ参加ホテルを利用される方は是非ご入会をご検討ください。
デメリット
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのデメリットは、年会費が他社プラチナカード相当の年会費設定となっています。
もちろん、その分多く付帯する特典・サービスがありますが、これらをあまり使わない方には年会費の負担が大きくなるデメリットがあります。
また、家族カードにはマリオットボンヴォイゴールドエリートが付帯しません。
もし、ご家族でご一緒に行動されない場合は基本カードの2枚持ちがオススメです。もちろん、利用頻度が高い場合にオススメします。あまり使わない方には高い年会費がデメリットになります。
主な特典
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムはマリオットボンヴォイが提供する特典・サービス、そしてアメリカン・エキスプレスが提供する特典・サービスの両方が利用できます。
カード入会で、自動的にマリオットボンヴォイゴールドエリートが付帯します。
世界中の131の地域、30ブランド、8,000軒以上のマリオットボンヴォイ参加ホテルでワンランク上の滞在が可能となります。
マリオットボンヴォイゴールドエリートは、当日の空室状況により部屋のアップグレードやレイトチェックアウト(14時まで)、滞在ごとに25%ボーナスポイント、ウェルカムギフトでポイントプレゼント(250〜500ポイント)、客室無料Wi-Fiなどがあります。
2年目以降、前年に年間150万円以上の利用とカード継続するごとに世界各地のマリオットボンヴォイ参加ホテルで交換レート「1泊50,000ポイントまで」のホテルで利用できる無料宿泊特典(2名1室)がもらえます。
醍醐味とも言える無料宿泊特典は、世界中の対象ホテルで1泊1室2名がブラックアウト(特典除外日)なしで利用できます。
カテゴリー7でもオフピークなら50,000ポイントになるので、狙い目ですよ。
ウェスティンルスツ&リゾーツ、ザ・リッツ・カールトン大阪、セントレジスホテル大阪、ザ・リッツ・カールトン沖縄、ルネッサンスオキナワリゾートがあります。
※ただし、無料宿泊に必要なポイント数は、宿泊日の稼働状況により日々変動しています。
※経済状況の変化により無料宿泊に必要なポイント数が多くなる傾向にあります。
マリオットボンヴォイ参加ホテルの利用や日常のカード利用で貯めたポイントを無料宿泊や部屋のアップグレードに利用することができます。
無料宿泊以外にも現金&ポイントで宿泊特典、JALやANAなど提携する航空会社のマイル、世界有数のイベント体験に交換できたり多くの使い道が用意されています。
マリオットボンヴォイが提供する特典・サービス以外にもアメリカン・エキスプレスが提供する特典・サービスが利用できます。
たとえば、空港ラウンジが同伴者1名と共に無料で利用できたり、海外旅行の帰国時にスーツケースなど手荷物無料宅配サービスで送れたり、京都観光ラウンジで高台寺・圓徳院のラウンジが無料で使えたり、海外旅行保険が付帯していたり、海外から日本語でレストランなどの手配ができるオーバーシーズ・アシストが利用できたりと、旅行で嬉しい多くの特典・サービスが利用できます。
利用目的に応じて威力を発揮するアメックスのカード
アメックスには提携カードが用意されていて、利用目的がはっきりしている方にはとてもメリットがあります。
例えば、ANAやデルタのマイルを貯めたいという目的がある方はANAアメックスやデルタアメックスを持つことで通常のアメックスのカードより多くのマイルを貯めることができるのでメリットが向上します。
ANA国内線でANAラウンジが無料
デルタ航空などスカイチームの利用のが多い方はデルタアメックスゴールドがおすすめ
大阪・梅田界隈でお買い物が多い方はペルソナアメックスで大きくポイントを貯めることができます。