実はアメックスプラチナは最強で、旅好きに絶大って知ってた?
アメリカンエキスプレスは、トラベル&エンターテインメント、T&Eカードと呼ばれています。
国内旅行や海外旅行、余暇を楽しむ方にメリット絶大なクレジットカードです。
特にアメックスプラチナは多くのトラベル系特典・サービスが充実しています。
旅のエキスパートへのご提案は、最終的に「アメックスプラチナになるのかな?」と思っています。
仕事の経費と個人の支払いを区別するために2枚持ちも可能です。
ご存じですか?
アメックスプラチナは、マリオットボンヴォイゴールド、ヒルトンオナーズゴールドが付帯、アメックスグローバルラウンコレクションで世界中のVIP空港ラウンジが無料
アメックスビジネスプラチナもホテルメンバーシップやグローバルラウンジコレクションが付帯で海外出張も楽しくなる
比較対象は、マリオットボンヴォイアメックスとヒルトンアメックスです。
今、ヒルトンアメックス、マリオットボンヴォイアメックスのホテル提携カードが出揃ったということで、改めてアメックスプラチナの価値が高まっています。
毎日の朝食が2名分無料、年間200万円以上利用でヒルトンオナーズダイヤモンド付帯
関西国際空港へ車で行く方は駐車場の行き方を事前にご確認ください。
アメックスプラチナの特典を活用して素敵な海外旅行になるといいですね。
【目次】
- アメックスプラチナは最強「旅好きに絶大って知ってた?」
- アメックスプラチナは最強「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)で最上級の滞在が叶う」
- アメックスプラチナは最強「フリー・ステイ・ギフトで無料宿泊特典」
- アメックスプラチナは最強「ホテル・メンバーシップで上級会員に」
- アメックスプラチナは最強「マリオットボンヴォイのゴールドエリートが付帯」
- アメックスプラチナは最強「ヒルトンオナーズのゴールド会員が付帯」
- マリオットボンヴォイアメックスやヒルトンアメックスとアメックスプラチナの比較
- アメックスプラチナは最強「コンシェルジェでホテル・レストランの予約」
- アメックスプラチナは最強「アメックス・グローバル・ラウンジ・コレクション」
- アメックスプラチナは最強「プライオリティパス」
- アメックスプラチナは最強「海外旅行傷害保険が充実」
アメックスプラチナは最強「旅好きに絶大って知ってた?」
2022年になってアメックスプラチナが旅好きに最強クレジットカードになった話。
ヒルトンアメックス、マリオットボンヴォイアメックスとホテル提携カードが出揃った今、T&Eカード最強のアメックスプラチナのメリットが高まってきました。
結論から先に申し上げますと、旅のエキスパートへのご提案はやはり「アメックスプラチナになるのかな?」と考えています。
私の知る限り、他社のプラチナカードと比較しても、T&EはアメックスプラチナがNo.1になります。
2021年3月9日、ヒルトンアメックスが誕生し、ベースのヒルトンアメックスカードと上級のヒルトンアメックスプレミアムカードの2タイプが用意されており、ヒルトンホテルに滞在で威力を発揮します。
そして、2022年2月8日、マリオットボンヴォイアメックスが誕生し、ベースのマリオットボンヴォイアメックスカードと上級のマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードが用意されており、マリオットボンヴォイホテルに滞在で威力を発揮します。
国内旅行や海外旅行でマリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルをよく利用の方はそれぞれのカードを持つことで、ワンランク上の滞在が叶ったり、よく多くのポイントが貯まったり、上級会員へ早く到達できるメリットがあります。
アメックスプラチナはいかがでしょうか。
「ホテル・メンバーシップ」の特典で、マリオットボンヴォイホテルにもヒルトンホテルにも両方に良い顔ができるのです。
こんな素敵なクレジットカードは他にないですよ!
特に大注目となるフリー・ステイ・ギフトは、マリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルに無料宿泊ができます。
海外旅行で嬉しい空港ラウンジですが、アメックスグローバルラウンジコレクションで世界中のVIP空港ラウンジが無料で利用できます。
国内・海外旅行でレストランやアクティビティの予約は24時間365日対応のコンシェルジェデスクが利用できるなど、旅好きに最強カードがアメックスプラチナなのです。
2022年の今、アメックスプラチナは最強プラチナカードでした。
ご存じですか?
アメックスプラチナは、マリオットボンヴォイゴールドやヒルトンオナーズゴールドが付帯でワンランク上の滞在が可能
いきなりアメックスプラチナは心配という方は、アメックスゴールドプリファードカードから始めましょう。
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アメックスプラチナは最強「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)で最上級の滞在が叶う」
アメックスプラチナには、ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)という特典が用意されています。
FHRは、国内・海外で提携するホテルで、各ホテルの上級会員と同等またはそれ以上の特典・サービスを体験できるホテルプランを提供しています。
■FHRの6つの特典
- 12時アーリーチェックイン(当日の空室状況による)
- 客室のアップグレード(当日の空室状況による)
- 朝食2名分無料
- 16時レイトチェックアウト(保証)
- 100米ドル相当ホテルクレジット
- 無料Wi-Fi
※12時アーリーチェックインと客室のアップグレードは当日の空室状況による。
マリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルなど、FHRと提携する世界の名だたるホテルグループでも、上級会員と同様に様々な特典・サービスが利用できます。
マリオットボンヴォイホテルではプラチナエリート以上、ヒルトンホテルでは、ダイヤモンドで提供する特典以上を受けることができます。
特にヒルトンホテルはレイトチェックアウトに厳しく、ダイヤモンド会員でも14時を指定されますが、FHRであれば16時レイトチェックアウトが叶います。
FHR提携ホテルに滞在する際は、特に各ホテルの上級会員は不要です。
よくネットで、FHRは高いと言われていますが、実は逆で安くてお得なのです。
皆さん、金額だけで判断されていると思いますが、それぞれのサービスを金額に置き換えるとめっちゃお得なプランなのです。
12時アーリーチェックイン確約の場合は2泊分を請求されます。
朝食2名分無料は約10,000円に相当します。
16時レイトチェックアウトはプラス35%ほど請求されます。
100米ドルホテルクレジットは約11,500円ほどの価値になります。(為替115円の場合)など、とてもお得なプランになります。
アメックスプラチナは最強「フリー・ステイ・ギフトで無料宿泊特典」
アメックスプラチナの「フリー・ステイ・ギフト」はお得過ぎ!
アメックスプラチナを2年目以降継続すると、毎年、無料宿泊特典がもらえます。
2020年より一部のマリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルが参加したことでメリットが格段に向上しました。
私はフリー・ステイ・ギフトが開始した初年度より利用していますが、その当時よりホテル数も多くなり、利用しやすくなっています。
ちなみに一番最初に利用したのはホテルオークラ神戸です。
このころ、ワンハーモニーのロイヤルでしたが、特典は利用できませんでした。
2020年よりマリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルが参加したことで、ホテル・メンバー・シップの特典がフリー・ステイ・ギフトと併用が可能になりました。
客室のアップグレードやレイトチェックアウトは当日の空室状況により利用できるようになりました。
ヒルトンアメックスカードは年間150万円以上の利用と継続で無料宿泊特典がもらえ、ヒルトンアメックスプレミアムカードは継続で1枚、年間300万円以上の利用でもう1枚もらえます。
マリオットボンヴォイアメックスカード、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードは共に年間150万円以上の利用で1枚無料宿泊特典がもらえます。
アメックスプラチナは2年目以降の継続だけで1枚無料宿泊特典がもらえます。
しかも、マリオットボンヴォイホテルやヒルトンホテルなど、参加ホテルから選べるのでメリット絶大です。
アメックスプラチナは最強「ホテル・メンバーシップで上級会員に」
アメックスプラチナの「ホテル・メンバーシップ」はお得過ぎ!
ホテル・メンバーシップは4つのホテルの上級会員になることができます。
特に宿泊実績や利用金額条件はなく、アメックスオンラインから登録するだけで獲得できます。
特にマリオットボンヴォイホテルとヒルトンホテルは国内外に多くのホテルを展開していてメリットは大きいです。
■ホテルメンバーシップ参加ホテルグループとステータス
- マリオットボンヴォイ:ゴールドエリート
- ヒルトン・オナーズ:ゴールド会員
- ラディソン・リワード:Premiumステータス
- SEIBU PRINCE CLUB:プラチナメンバー
マリオットボンヴォイのゴールドエリートを付帯させるには、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードを持つか、マリオットボンヴォイアメックスカードで年間100万円以上の利用、もしくは年間25泊以上の宿泊実績が必要です。
ヒルトン・オナーズのゴールドを付帯させるは、ヒルトンオナーズアメックスカードまたはヒルトンオナーズアメックスプレミアムカードを持つか、年間20滞在または40泊以上の宿泊実績が必要です。
アメックスプラチナなら、申請するだけでマリオットボンヴォイゴールドエリートとヒルトンオナーズゴールド会員が獲得できます。
アメックスプラチナは最強「マリオットボンヴォイのゴールドエリートが付帯」
アメックスプラチナに入会後、申請をするだけでマリオットボンヴォイゴールドエリートが付帯します。
通常、マリオットボンヴォイゴールドエリートを獲得するには年間25泊以上の宿泊実績が求められるステータスで、非常に厳しい条件になります。
1泊15,000円のホテルで25泊となれば、年間375,000円の費用が掛かります。
これらを考えると、アメックスプラチナの年会費は納得できるのではないでしょうか。
他の方法であれば、年会費49,500円(税込)のマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードに入会すると自動的にゴールドエリートが付帯します。
ベースのマリオットボンヴォイアメックスカードであれば、年間100万円以上の利用履歴が求められます。
マリオットボンヴォイゴールドエリートになれば、客室のアップグレード、14時までレイトチェックアウトなど、当日の空室状況によりワンランク上の滞在が期待できます。
年会費49,500円(税込)のマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードに入会でマリオットボンヴォイゴールドエリートが付帯するのであれば、アメックスプラチナの年会費165,000円(税込)の約三分の一を占める事になります。
アメックスプラチナは最強「ヒルトンオナーズのゴールド会員が付帯」
アメックスプラチナに入会後、申請をするだけでヒルトンオナーズゴールド会員が付帯します。
通常、ヒルトンオナーズゴールドエリートを獲得するには年間20滞在または40泊以上の宿泊実績が求められるステータスで、非常に厳しい条件になります。
1泊15,000円のホテルで20滞在となれば、年間300,000円の費用が掛かります。
これらを考えると、アメックスプラチナの年会費は納得できるのではないでしょうか。
他の方法であれば、年会費66,000円(税込)のヒルトンアメックスプレミアムカードに入会すると自動的にゴールドエリートが付帯します。
さらに年間200万円以上の利用で最上位、ヒルトンオナーズダイヤモンドが付帯します。
一般カードのヒルトンアメックスカードであれば、年会費16,500円(税込)でヒルトンオナーズゴールド会員が付帯します。
ヒルトンアメックスゴールドだけであれば、アメックスプラチナよりベースのヒルトンアメックスカードへ入会で付帯します。
ヒルトンオナーズゴールドになれば、毎日の朝食が2名分無料、客室のアップグレードなどが期待できます。
コンラッド大阪なら朝食1名分5,000円ですので、2名なら10,000円分が毎日無料になるので、メリットは大きいです。
アメックスプラチナなら、ヒルトンポートフォリオホテルで毎日の朝食が2名分無料になるのでメリット絶大です。
マリオットボンヴォイアメックスやヒルトンアメックスとアメックスプラチナの比較
アメックスプラチナは、マリオットボンヴォイゴールドエリートとヒルトンオナーズゴールド会員が付帯します。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードはゴールドエリートが付帯で、年間400万円以上の利用でプラチナエリートが付帯します。
ヒルトンアメックスカード、ヒルトンアメックスプレミアムカードは入会でゴールド会員が付帯で、プレミアムカードは年間200万円以上の利用でダイヤモンド会員が付帯します。
次のステータスを獲得するには、アメックスプラチナだと決められた宿泊条件をクリアする必要がありますが、各ホテル提携カードであれば利用金額でクリアできます。
ホテル提携カードはポイントが大きく貯まり、貯めたポイントを利用した無料宿泊に早く到達できるメリットがあります。
- アメックスプラチナ年会費:165,000円(税込)
- アメックスビジネスプラチナ年会費:165,000円(税込)
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード年会費:49,500円(税込)
- マリオットボンヴォイアメックスカード年会費:23,100円(税込)
- ヒルトンオナーズアメックスプレミアムカード年会費:66,000円(税込)
- ヒルトンオナーズアメックスカード年会費:16,500円(税込)
2つのホテルのゴールド会員を持つためには、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードとヒルトンアメックスカードの2枚持ちが必要ですが、年会費合計66,000円(税込)でアメックスプラチナの年会費の約半分を占めています。
アメックスプラチナはホテル・メンバーシップ以外にもフリー・ステイ・ギフトで無料宿宿泊、アメックスグローバルラウンジコレクション、24時間365日コンシェルジュ、手厚い海外旅行保険、各種プロテクション、ホームウェアプロテクションやワランティプラスなどの家電保険が付帯しますので、2枚持ちするなら、アメックスプラチナ1枚に集約する方が結果的にメリットは高いと思います。
アメックスプラチナは最強「コンシェルジェでホテル・レストランの予約」
アメックスプラチナは、24時間365日対応のコンシェルジェデスクが利用できます。
ホテル、レストラン、アクティビティなどの予約を電話一本で完了します。
自分で探して、施設に電話をして予約することを考えると、それに掛かる時間を仕事や他の時間に利用することができるのでメリットは大きいです。
コンシェルジェデスクが利用できるのは、アメックスプラチナ、アメックスビジネスプラチナ、アメックスセンチュリオン、ANAアメックスプレミアムの4つのカードに限定されています。
特に海外旅行の際に役立ちます。
英語が不慣れな場合のちょっとした通訳、レストランやアクティビティの予約、航空券やレンタカーの手配、万が一の困り事の場合に電話一本で予約や手配をしていただけます。
ホテル提携カードのマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードやヒルトンオナーズアメックスプレミアムカードにコンシェルジェデスクは付帯していません。
アメックスプラチナは最強「アメックス・グローバル・ラウンジ・コレクション」
アメックスプラチナは、世界中の空港ラウンジが無料になる、アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクションがあり、世界中の多くの国や地域に用意さてています。
世界中に空港ラウンジが用意されていることから、海外旅行でよく訪れる場所はほぼ全てカバーしていると思います。
空港ラウンジのメリットは、搭乗までの時間を落ち着いた空間で、軽食やドリンクを頂きながら過ごすことができるところです。
パソコンスペースがあったりするので、お仕事をすることもできます。
空港に早めに到着した場合、トランジットの場合の時間調整に空港ラウンジがあるととても便利です。
アメックスプラチナがあると、空港ラウンジは最強と言っても過言ではありません。
海外旅行で飛行機で移動する際も不便はありません。
各ラウンジにより利用規約や制限があります。
■アメックスグローバルラウンジコレクション
- The Centurion Lounge
- International American Express Lounges
- Japan Domestic Airport Lounge
- Delta Sky Club
- Airspace
- Escape Lounge US
- Plaza Premium Airport Lounges
- Priority Pass
- Lufthansa Lounges
マリオットボンヴォイアメックスやヒルトンアメックスは、「Japan Domestic Airport Lounge」いわゆるカードラウンジのみ利用可能となっており、海外旅行ではホノルル空港のみ利用できます。
空港ラウンジでもアメックスプラチナはずば抜けています。
アメックスプラチナは最強「プライオリティパス」
アメックスプラチナにはプライオリティパスが付帯しています。
アメックスプラチナに入会後、プラチナサイトにログインのうえ、「登録制パートナー特典一覧」からプライオリティパスの登録申請をします。
従来からのプラスティック製カードの到着は約4〜6週間ほど掛かりますが、スマホのアプリのデジタルカード会員証を使えばすぐに利用できます。
家族カード会員も同様に登録をすることで、基本カード会員と同様の特典が利用できますので、忘れずにご登録ください。
基本カード、家族カードの登録で、合計4名が無料で利用できます。
プライオリティパスは、アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクションの中に含まれています。
■プライオリティパス概要
- 登録・利用料金:基本カード・家族カードと同伴者1名は無料
- 登録料:無料
- ラウンジ利用料:無料
- 同伴者の利用料:1名まで無料、2名以降、1名につき35米ドル
※2023年10月1日より同伴者料金が1名につき35米ドルへ変更になりました。
※ただし、アメックスのプライオリティパスはスパやレストラン特典は利用できません。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードやヒルトンアメックスプレミアムカードは、プライオリティパスは付帯していません。
アメックスプラチナは最強「海外旅行傷害保険が充実」
アメックスプラチナは海外旅行でも安心の海外旅行傷害保険が付帯しています。
ぜひ、アメックスプラチナで対象の旅行商品の支払いをして利用付帯させてください。
こうすることで、海外旅行傷害保険は最高1億円になります。
特に海外旅行傷害保険で気を付けていただきたいのが、最高1億円ではなく、傷害保険と疾病保険です。
海外旅行の際に死亡や後遺障害に遭遇するより、病気や怪我の方が確立が高いからです。
アメックスプラチナの場合、基本カードと家族カードは共に傷害・疾病保険は最高1,000万円まで補償してもらえるので安心感があります。
アメックスプラチナで対象の旅行商品を決済して利用付帯させることで、万が一の場合、最高1億円、病気や怪我の場合でも最高1,000万円まで保険が出るので安心感が違います。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードやヒルトンオナーズアメックスプレミアムカードは、利用付帯で最高1億円ですが、傷害・疾病が最高300万円と低いです。
海外は治療費が高額と言われているため、海外旅行が趣味の方であれば、アメックスプラチナは必携アイテムと言えそうです。
保険以外にも、コンシェルジェ、空港ラウンジ、空港内サービスなど、至れり尽くせりが享受できます。