ANAアメックスは一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードの3種類が用意されています。
年会費、マイルの貯まり方、空港ラウンジなどANAアメックスの特典を比較してご紹介します。
どれを選べばよいのでしょうか?
まず、大きくマイルを貯めたいのなら、ANAカードアメックス一択です。
ANAグループの利用でボーナスマイルがもらえるのはANAカードの中で「ANAアメックス」だけの特権です!
選び方の基本は年間でどれだけANAグループ便に搭乗するのか、特典の利用頻度などで選ぶとよいでしょう。
SFC修行をお考えの方は大きくマイルが貯まるANAアメックスゴールドがおすすめです。
ANAグループの利用で100円=3マイル相当が貯まります。
またはANAアメックスプレミアムカードも素敵で、100円=4.5マイル相当が貯まります。
また、国内線ならANA LOUNGEが無料、プライオリティパスが無料で利用できます。
このページではANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカードの2つのANAカードを比較してご紹介します。
ANAの飛行機が好きな方、ANAグループ便で旅行や出張が多い方は必見です。
ANAアメックスゴールドカードなら、ANAグループで100円=3マイル相当と大きく貯まる!
ANA航空券や旅行商品など、ANAグループのご利用で100円=2.5マイル相当
国内線のANAラウンジ無料、プライオリティパス無料
【目次】
- ANAアメックスを比較
- ANAアメックスの概要
- SFC修行ならANAアメックスゴールドカードがおすすめ
- ANAアメックスの年会費を比較
- プライオリティパスが無料で使える
- ANAアメックスゴールドの主な特典
- ANAアメックスカードの主な特典
- ANAアメックスの家族カードを比較
- ANAアメックスのマイルを比較
- ANAアメックスのポイントを比較
- ANAアメックスゴールドはプライオリティ・パスが無料
- ANAアメックスのラウンジを比較とは?
ANAアメックスを比較
ANAカードは多くの発行会社がありますが、今回はANAアメックスを比較します。
ANAマイルを大きく貯めたい方はANAアメックス一択でしょう。
理由は、ANAグループの利用でボーナスポイントがもらえるのはANAアメックスだけの特権になるからです。
JCB、VISA、Mastercard、Diners ClubのANAカードにはありません!
ANAカードアメックスは、ANAアメックスカード、ANAアメックスゴールドカード、ANAアメックスプレミアムカードの3つのタイプが用意されています。
それぞれのカードで年会費、マイルの貯まり方、付帯特典など異なる部分が多いので、ご自身のライフスタイルで選びましょう。
例えば、普段はあまりANAの飛行機に乗らないけど、長期休暇はたまに北海道や沖縄に行きますと仰る方は、ANAアメックスカードがおすすめです。
理由は、年会費が7,700円(税込)で安くて、空港ラウンジが無料(基本カードや家族カード会員と各同伴者1名)、日常使いでもマイルが貯まるなどのメリットがあります。
飛行機の旅行が好きで、北海道や沖縄、海外もたまに行くと仰る方やANAスーパーフライヤーズカード(SFC)の上級会員が欲しくてSFC修行を検討していますと仰る方は、ANAアメックスゴールドカードがおすすめです。
理由は、ANAグループの利用で100円=3マイル相当で大きく貯まり、有効期限はなくいつでもANAマイルに交換ができる、空港ラウンジが無料、日常使いでもマイルが貯まるなど多くのメリットがあります。
毎月、国内・海外出張が多く、飛行機によく乗っていますと仰る方は間違いなく、ANAアメックスプレミアムカードをおすすめします。
理由は、ポイントが大きく貯まり有効期限はなくいつでもANAマイルに交換ができる、国内線ANAラウンジ(航空会社提供)が基本カード会員は無料、世界中でVIP空港ラウンジを展開するプライオリティパスは同伴者1名と共に無料で利用できる、日常使いでもマイルが貯まるなど非常に多くのメリットがあります。
上記のようにご自身の目的に応じてANAアメックスを選ぶようにしましょう。
アメリカン・エキスプレスは使ってなんぼのクレジットカードです。
年会費以上のメリットを享受するためにも、ぜひメインカードとしてどんどんご利用ください。
ANA航空券や旅行商品など、ANAグループでのご利用で100円=3マイル相当
ANA航空券や旅行商品など、ANAグループのご利用で100円=2.5マイル相当
国内線のANAラウンジ無料、プライオリティパス無料
ANAアメックスの概要
ANAアメックスの基本情報を比較してご紹介します。
ANAアメックスカード | ANAアメックスゴールドカード | ||
---|---|---|---|
年会費 | 基本カード | 7,700円(税込) | 34,100円(税込) |
家族カード | 2,750円(税込) | 17,050円(税込) | |
ポイント | 日常使い | 100円=1ポイント=1マイル ※ANAグループ ポイント1.5倍 |
100円=1ポイント=1マイル ※ANAグループ ポイント2倍 |
ANA航空券購入 |
100円=2.5マイル相当 (内訳:ANAカードマイルプラスでの自動積算マイル+ポイント移行マイル) |
100円=3マイル相当 |
|
マイル | 入会・継続マイル | 1,000マイル | 2,000マイル |
搭乗ボーナスマイル | 10% | 25% | |
旅行保険 | 海外旅行 | 最高3,000万円 | 最高1億円 |
国内旅行 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 | |
各種プロテクション |
オンライン・プロテクション、ショッピング・プロテクション |
スマートフォン・プロテクション、オンライン・プロテクション、キャンセル・プロテクション、ショッピング・プロテクション | |
ETCカード | 年会費無料/発行手数料 935円(1枚) | ||
国際ブランド | American Express |
SFC修行ならANAアメックスゴールドカードがおすすめ
ANAの上級会員、スーパーフライヤーズを目指してSFC修行を検討されている方はANAアメックスゴールドがおすすめです。
理由として、ANAグループ便の搭乗で大きくマイルが貯まる事、そして、マイルをANA SKYコインへ交換して航空券の購入に充当することで現金の出費を少なくすることができるメリットがあります。
ANAスーパーフライヤーズカードはANAプラチナまたはANAダイヤモンドの期間中に申請をする必要があります。
この期間以外はANAスーパーフライヤーズ会員になることができません。
ですので、SFC修行で無事に解脱して、ANAプラチナに表示が切り替わったら直ぐにでもANAマイレージクラブに電話をして必要書類を取り寄せて、ANAアメックスゴールド スーパーフライヤーズカード(SFC)を獲得しましょう。
さらに嬉しいのは、2022年9月1日から、ANAアメックスゴールドにプライオリティパスの特典が付帯しました。
これにより世界中のVIP空港ラウンジが年間2回まで無料で利用できます。
ANAのフライトだけではANAプラチナに到達しなかった方に朗報です。
今まではANAグループ便のフライトだけで50,000プレミアムポイントの獲得が必須でしたが、2021年12月16日以降は日常のANAカードの利用条件を満たすと、ANAブロンズ、ANAプラチナ、ANAダイヤモンドなどの上級会員になることができる「ライフソリューションサービス」がスタートしました。
ANAプラチナなら、毎年1月~12月に30,000プレミアムポイント獲得、ライフソリューションサービスを7つ以上利用、ANAカード・ANA Pay決済額400万円を満たすと、ANAプラチナになることができます。
年間30,000プレミアムポイント分の航空券購入はANAアメックスゴールドでするので、年間400万円利用分に含まれます。
なお、プレミアムポイントの集計期間は毎年1月から12月まで、ライフソリューションサービスの集計期間は毎年12月16日から翌年の12月15日まで、ANAカード・ANA Pay決済額の集計は毎年12月16日から翌年12月15日に利用し、カード会社にデータが到着した分になります。
ANAアメックスの年会費を比較
ANAアメックスの年会費を比較します。
- 基本カード7,700円(税込)
- 家族カード2,750円(税込)
- 基本カード34,100円(税込)
- 家族カード17,050円(税込)
プライオリティパスが無料で使える
2022年9月1日よりANAアメックスゴールドにプライオリティパスの特典が追加されました。
プライオリティパス付帯は多くの方から要望が多かったのではないでしょうか。
世界中のVIP空港ラウンジをANAアメックスゴールドの基本カード会員、家族カード会員は年間2回まで無料で利用することができます。
同伴者は1名につき35米ドルで利用が可能です。
※ただし、プライオリティパスと提携するレストラン特典は利用できません。
ANA提携クレジットカードとして、ANAグリープ便の利用で大きくマイルを貯める事ができるうえ、世界中の提携するビジネスクラス利用者用の空港ラウンジが無料で利用できるメリットは絶大です。
もちろん、ANAアメックスプレミアムカードはプライオリティパスが付帯しています。
ANAアメックスゴールドの主な特典
2022年9月1日からANAアメックスゴールドにプライオリティパスの特典が付帯しました。
ANAグループの利用で通常のポイントに追加で100円=1ポイントのボーナスがもらえるのはANAアメックスゴールドだけの特典になります。
ANAアメックスゴールドは年会費が高い分、大きくマイルが貯まります。
ANAアメックスゴールドでANAグループ(ANA航空券、旅行商品、機内販売品など)の利用で、100円=3ポイントが貯まります。
- 通常ポイント:100円=1ポイント
- ANAグループ:100円=1ポイント
- ANAカードマイルプラス:100円または200円=1マイル
合計100円=3マイル相当を獲得可能
ANAアメックスゴールドの入会・継続で2,000ボーナスマイルがもらえたり、ANAグループ便の搭乗で25%のボーナスマイルがもらえたり、大きくマイルを貯める事ができます。
大きく貯めたポイントは有効期限がなく、貯めるだけためて好きな時にいつでもANAマイルに交換ができます。
その他、空港内店舗「ANA FESTA」で5%割引、国内線・国際線の機内販売が10%割引、ANAオンラインショップ「A-style」で5%割引など、ショッピングでもお得に利用できます。
空港ラウンジはいわゆるカードラウンジが利用でき、国内外の空港ラウンジを基本カードと同伴者1名無料、家族カードと同伴者1名無料で利用できます。
海外旅行保険もカードで対象の旅行商品の購入で最高1億円が付帯します。
キャンセル・プロテクション、ショッピング・プロテクション、オンライン・プロテクションなど、日常のお買い物でも安心が付帯します。
ANAアメックスゴールドはタッチ決済にも対応していますので、対象店舗でカードをかざして支払いができます。
ANAアメックスゴールドなら、ANA航空券や旅行商品など、ANAグループでのご利用で100円=3マイル相当
ANAアメックスカードの主な特典
ANAグループの利用で通常のポイントに追加で200円=1ポイントのボーナスがもらえるのはANAアメックスカードだけの特典になります。
- 通常ポイント:100円=1ポイント
- ANAグループ:200円=1ポイント
- ANAカードマイルプラス:100円または200円=1マイル
合計100円=2.5マイル相当を獲得可能
ANAアメックスカードは年会費が抑えられている分、年会費負担が軽減され気軽に持つことができます。
ただし、ポイントをマイルに交換する際に「ポイント移行コース」(年間参加費6,600円税込、2年目以降自動更新)への登録が必要です。
「ポイント移行コース」は毎年継続する必要はなく、必要な時に参加するとよいでしょう。
ただし、アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワードのポイントの有効期限は3年間ですので、有効期限を迎える前にマイルへ交換をしてください。
年会費がお得とはいえ、しっかりとマイルを貯める事ができます。
ANAアメックスカードの入会・継続で1,000ボーナスマイルがもらえたり、ANAグループ便の搭乗で10%のボーナスマイルがもらえたり、大きくマイルを貯める事ができます。
その他、空港内店舗「ANA FESTA」で5%割引、国内線・国際線の機内販売が10%割引、ANAオンラインショップ「A-style」で5%割引など、ショッピングでもお得に利用できます。
空港ラウンジはいわゆるカードラウンジが利用でき、国内外の空港ラウンジを基本カードと同伴者1名無料、家族カードと同伴者1名無料で利用できます。
海外旅行保険もカードで対象の旅行商品の購入で最高3,000万円が付帯します。
ショッピング・プロテクション、オンライン・プロテクションなど、日常のお買い物でも安心が付帯します。
ANAアメックスカードはタッチ決済にも対応していますので、対象店舗でカードをかざして支払いができます。
ANAアメックスカードなら、ANA航空券や旅行商品など、ANAグループのご利用で100円=2.5マイル相当
ANAアメックスの家族カードを比較
ANAアメックスの家族カードを比較した場合、特典・サービスは基本カードに連動します。
家族カード利用分のポイントは基本カード会員に合算するので発行しておくとマイルが大きく貯まるメリットがあります。
家族カード会員も同伴者1名と共に空港ラウンジが無料で利用できたり、対象の旅行商品の購入で旅行保険が付帯したり、ANAグループの利用でボーナスマイルや割引が受けられたり、基本カードと同様に特典が受けられます。
ANAアメックスのマイルを比較
ANAアメックスのマイルを比較します。
ANAグループの利用、ANAカードマイルプラス、入会・継続ボーナスマイル、搭乗ボーナスマイルを比較します。
ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドのマイルを比較した場合、大きくマイルが貯まるのはANAアメックスゴールドです。
フライト、日常利用、入会・継続時で獲得できるマイル数が異なりますので、大きくマイルを貯めたい方はANAアメックスゴールドがおすすめです。
ANAグループの利用でポイントの貯まり方は大きく異なります。
- ANAアメックスゴールドは100円=1ポイント
- ANAアメックスカードは200円=1ポイント
※ANAグループの利用でボーナスマイルがもらえるのはANAアメックスだけの特権です。
JCB、VISA、Mastercard、Diners ClubのANAカードでは提供していません。
ANAカードマイルプラスの利用でマイルの貯まり方は同じです。
- ANAアメックスゴールド:100円または200円=1マイル
- ANAアメックスカード:100円または200円=1マイル
- ANAアメックスゴールド:入会時2,000マイル、継続時2,000マイル
- ANAアメックスカード:入会時1,000マイル、継続時1,000マイル
- ANAアメックスゴールド:25%マイル
- ANAアメックスカード:10%マイル
ANAグループ便の利用で、通常のフライトマイルに加えて区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×上記のボーナスマイル
ANAアメックスのポイントを比較
ANAアメックスのポイントを比較します。
ANAアメックスカード、ANAアメックスゴールド共に日常使いで獲得できるポイント数に違いはありません。
- ANAアメックスゴールド:100円=1ポイント=1マイル
- ANAアメックスカード:100円=1ポイント=1マイル
通常のショッピングであれば、ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドのポイントの獲得に違いはありません。
ですので、ANAグループ便のフライトやANAカードマイルプラス参加店の利用が多くない方はANAアメックスカードで陸マイラーとしてコツコツとマイルを貯めて旅行する方はANAアメックスカードが年会費も安くておすすめです。
ただし、ポイント有効期限とANAマイルに移行する際の「ポイント移行コース」の参加費は、年間6,600円(税込)/2年目以降自動更新)はご確認ください。
ANAアメックスゴールドはプライオリティ・パスが無料
2022年9月1日からANAアメックスゴールドに限定してプライオリティパスの特典が付帯しました。
これにより世界中のVIP空港ラウンジが基本カード、家族カード会員で年間2回まで無料で利用できるようになりました。
3回目以降は35米ドルの支払いが必要になります。
ただし、プライオリティパスと提携しているレストランは無料で利用できません。
もちろん、羽田空港第3ターミナル(国際線)のANA LOUNGEも無料で利用できます。
搭乗クラスに関係なく、世界中のビジネスクラスラウンジが無料できるメリットがあります。
ただし、自社のビジネスクラス搭乗者を優先しますので、利用できない場合があります。
私も過去に数回、プライオリティパスでビジネスクラスラウンジの利用をお断りされたことがあります。
ANAアメックスのラウンジを比較とは?
ANAアメックスのラウンジを比較します。
ANAアメックスのカードラウンジはANAアメックスカード、ANAアメックスゴールド共に違いはありません。
国内の対象空港ラウンジと海外のハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)のラウンジが利用できます。
空港ラウンジは、基本カード会員と同伴者1名、家族カード会員と同伴者1名は無料で利用できます。
主要な都市の空港ラウンジでは出発時はもちろん、到着の際にも空港ラウンジを利用することができます。
世界中の空港ラウンジが利用できる「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」が利用できるアメックスプラチナも旅好きに人気です♪
クレジットカードのゴールドカード以上をお持ちの方が利用できる国内の主要な空港ラウンジ(カードラウンジ)をご紹介します。
一部、海外ではハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港も利用できます。
ANAアメックス会員は、北海道から沖縄まで全国の空港ラウンジで寛ぐことができます。
主要な都市の空港ラウンジでは出発時はもちろん、到着の際にも空港ラウンジを利用することができます。
札幌、羽田、伊丹、福岡、沖縄などの主要空港ラウンジです。
※提携する空港ラウンジをご利用前はアメックス公式サイトでご確認をお願い致します。
※更新日:2025年6月6日時点
「無料」で利用できる空港ラウンジ
ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカード会員と同伴者1名が「無料」で利用できる空港ラウンジをご紹介します。
※2025年8月28日現在
新千歳空港 | 「スーパーラウンジ」 |
---|---|
成田空港 第1ターミナル | 「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」 |
成田空港 第2ターミナル | 「IASS EXECUTIVE LOUNGE 2」 |
羽田空港 第1ターミナル | 「エアポートラウンジ」「POWER LOUNGE CENTRAL」 |
「エアポートラウンジ」「POWER LOUNGE SOUTH」 | |
「エアポートラウンジ」「POWER LOUNGE NORTH」 | |
羽田空港 第2ターミナル | 「エアポートラウンジ(南)」 |
「POWER LOUNGE CENTRAL」 | |
「POWER LOUNGE NORTH」 | |
羽田空港 第3ターミナル | 「Sky Lounge」 |
中部国際空港(セントレア) | 「プレミアムラウンジ セントレア」 |
大阪国際空港(伊丹空港) | 「ラウンジオーサカ」 |
関西国際空港 | カードメンバーズラウンジ「六甲」 |
カードメンバーズラウンジ「アネックス六甲」 | |
カードメンバーズラウンジ「金剛」 | |
神戸空港 | ラウンジ神戸 |
広島空港 | Hiroshima Airport Lounge「Yamanami Villa」 |
福岡空港 | ラウンジTIME/ノース |
ラウンジTIME/サウス | |
ラウンジTIMEインターナショナル | |
長崎空港 | ビジネスラウンジ「アザレア」 |
熊本空港 | ラウンジ「ASO」 |
鹿児島空港 | スカイラウンジ 菜の花 |
那覇空港 | ラウンジ華~hana~ |
ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港 | 「IASS EXECUTIVE LOUNGE」 |
---|
「有料」で利用できる空港ラウンジ
2025年6月1日以降、ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカード会員が「有料」で利用できる空港ラウンジをご紹介します。
函館空港 | ビジネスラウンジ「A Spring」 |
---|---|
青森空港 | 「エアポートラウンジ(有料待合室)」 |
秋田空港 | 「ロイヤルスカイ(Royal Sky)」 |
仙台国際空港 | 「ビジネスラウンジ」 |
新潟空港 | 「エアリウムラウンジ」 |
富山空港 | 「ラウンジらいちょう」 |
小松空港 | 「スカイラウンジ白山」 |
岡山空港 | ラウンジマスカット |
米子空港 | ラウンジDAISEN |
山口宇部空港 | ラウンジ「きらら」 |
高松空港 | ラウンジ 讃岐 |
松山空港 | 「ビジネスラウンジ」 |
「スカイラウンジ」 | |
徳島空港 | エアポートラウンジ ヴォルティス |
北九州空港 | 「ラウンジひまわり」 |
大分空港 | 「ラウンジくにさき」 |
※ANAアメックスゴールドに限定して、プライオリティパスで海外の多くの空港ラウンジが年間2回まで無料で利用できます。
ANAアメックスゴールドなら、ANA航空券や旅行商品など、ANAグループでのご利用で100円=3マイル相当
ANAアメックスカードなら、ANA航空券や旅行商品など、ANAグループのご利用で100円=2.5マイル相当