アメックスビジネスプラチナの追加カードを発行するメリットをご紹介します。
追加カードは4枚まで年会費無料、5枚目以降は13,200円（税込/1枚）で発行できます。
また、追加カード4枚はアメックスビジネスプラチナまたはアメックスビジネスゴールドの2種類から選ぶことができます。
追加カードも利用できる加盟店が多く、飛行機やホテルなど出張費、インターネットなど広告費、通信費やリース料など、幅広い経費決済で基本カードへポイントが合算されます。
経営者は社員へ追加カードを発行することで大きくポイントが貯まり、貯めたポイントで海外旅行も夢じゃない？
24時間365日 セクレタリーサービス（秘書）で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
他社ビジネスプラチナ級の特典・サービスが付帯
他社ビジネスゴールド超越の特典・サービスが付帯
ビジネスカード（個人・法人）の年会費は会計上、経費として計上することができます。
【目次】
- アメックスビジネスプラチナの追加カードとは？
- アメックスビジネスプラチナの追加カードのメリット
- アメックスビジネスプラチナの追加カードの年会費
- アメックスビジネスプラチナの追加カードはメタル（金属製）
- アメックスビジネスプラチナの追加カードを発行できる範囲
- アメックスビジネスプラチナの追加カードの発行枚数
- アメックスビジネスプラチナの追加カードは色が選べる
- アメックスビジネスプラチナの追加カードの限度額
- アメックスビジネスプラチナの追加カードのポイント
- アメックスビジネスプラチナの追加カードの特典
アメックスビジネスプラチナの追加カードとは？
アメックスビジネスプラチナの年会費は165,000円（税込）ですが、追加カードが最大4枚まで年会費無料で発行が可能です。
最大4枚までアメックスビジネスプラチナまたはアメックスビジネスゴールドの2種類から選ぶことができます。
5枚目以降はアメックスビジネスゴールド限定で発行となり、年会費は1枚13,200円（税込）掛かります。
追加カードを発行することで、社員の皆様もカードの色に応じた特典・サービスが利用できます。
ポイントは基本カードへ合算され、効率よくポイントを貯めることができます。
追加カードの限度額は基本カード会員が個別に設定することができます。
空港ラウンジや手荷物無料宅配サービスなど、出張に嬉しい特典・サービスが多く付帯しているのが特長です。
経営者の皆様、アメックスビジネスプラチナの追加カードを発行して社員の皆様とビジネスを成功へ導きましょう！
24時間365日 セクレタリーサービス（秘書）で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
他社ビジネスプラチナ級の特典・サービスが付帯
他社ビジネスゴールド超越の特典・サービスが付帯
ビジネスカード（個人・法人）の年会費は会計上、経費として計上することができます。
アメックスビジネスプラチナの追加カードのメリット
アメックスビジネスプラチナの追加カードを発行するメリットをご紹介します。
■追加カードのメリット
- 24時間・365日コンシェルジュデスクが利用可能（プラチナのみ）
- ポイントがまとまる
- カードの色に応じた特典・サービスを享受
- 経費管理が一元、一目瞭然
- 立替払いの手間が無くなる
- カード1枚当たりの年会費負担が軽減
- 対外的なステータス性
- 海外での信頼やID代わり
アメックスビジネスプラチナの追加カードの年会費
アメックスビジネスプラチナの追加カードの年会費が気になるところですが、最大4枚まで年会費無料で持つことができます。
基本カードの年会費は165,000円（税込）ですが、ACカード、追加カード最大4枚発行すると1枚あたりの年会費は27,500円（税込）になりめっちゃお得に持つことができます。
5枚目以降は年会費13,200円（税込）が掛かります。
■アメックスビジネスプラチナの追加カード年会費
- 最大4枚まで：年会費無料
- 5枚目以降：1枚につき13,200円（税込）
アメックスビジネスプラチナの追加カードはメタル（金属製）
アメックスビジネスプラチナの追加カードは金属製のメタルカードで発行ができるのでしょうか。
余談ですが、アメックスビジネスゴールドの追加カードは1枚だけ金属製のメタルカードで発行が可能です。
アメックスビジネスプラチナの追加カードはメタルカードなのでしょうか。
答えは、アメックスビジネスプラチナの追加カードは金属製のメタルカードではありません。
追加カードは従来通りのプラスティック製になります。
■追加カードの金属製メタルカード
- 追加カードのメタルカード：未対応
※2023年6月現在、アメックスビジネスカードの追加カードで金属製のメタルカードで発行可能なのは、アメックスビジネスゴールド限定になります。
アメックスビジネスプラチナの追加カードを発行できる範囲
アメックスビジネスプラチナの追加カードが発行できる範囲ですが、「18歳以上の役員、または従業員の方のみ」となります。
個人のアメックスプラチナと法人のアメックスビジネスプラチナでは発行できる範囲の基準が異なります。
■追加カード発行の範囲
- 追加カードの条件：18歳以上の役員、または従業員の方のみ
アメックスビジネスプラチナの追加カードの発行枚数
社員の皆様にお持ちいただくアメックスビジネスプラチナの追加カードの発行枚数は何枚でしょうか。
追加カードは最大4枚まで年会費無料で、アメックスビジネスプラチナまたはアメックスビジネスゴールドで発行、5枚目以降はアメックスビジネスゴールド限定で発行が可能です。
アメックスビジネスプラチナの追加カードの発行枚数は、最大で99枚までとなります。
最大99枚となれば、アメックスコーポレートカードをご検討の方がよさそうですね。
■追加カードの発行枚数
- 追加カード発行枚数：最大99枚
アメックスビジネスプラチナの追加カードは色が選べる
アメックスビジネスプラチナの追加カードは最大4枚発行までアメックスビジネスプラチナまたはアメックスビジネスゴールドの2種類から選ぶことができます。
5枚目以降の追加カードはアメックスビジネスゴールドに限定して発行が可能です。
アメックスのクレジットカードはカードの色で付帯する特典・サービスの内容が異なるので、至れり尽くせりのアメックスビジネスプラチナで発行をおすすめします。
■追加カードの色が選べる
- 追加カードの色：最大4枚までプラチナまたはゴールドを選択可能、5枚目以降はゴールド限定
アメックスビジネスプラチナの追加カードの限度額
アメックスビジネスプラチナの追加カードの限度額が気になりますね。
アメックスのクレジットカードの限度額ですが、会員の属性により個別に決められています。
追加カードの限度額は、基本カード会員が個別に決めることができます。
■追加カードの限度額
- 追加カードの限度額：基本カード会員が任意の金額で設定可能
アメックスビジネスプラチナの追加カードのポイント
アメックスビジネスプラチナの追加カード利用分のポイントは基本カードのポイントに合算して貯まります。
社員の皆様が決済された経費利用分も基本カード会員に集約されるので大きくポイントを貯めることができます。
ポイント還元率は基本カード、追加カードともに同じです。
経費決済で大きく貯めたポイントはANAやJALのマイルに交換が可能ですので、特典航空券で海外旅行も夢じゃないです。
法人カードで経費利用分のポイントを航空会社のマイルに交換できるのはメリット絶大です。
アメックスのクレジットカードは支払いできる加盟店も多く基本カードと追加カードで大きくポイントを貯めることが期待できます。
■追加カードのポイント
- 追加カードのポイント：基本カード会員へ合算
アメックスビジネスプラチナの追加カードの特典
アメックスビジネスプラチナの追加カードの特典ですが、カードの色に応じて決まります。
追加―ドがアメックスビジネスプラチナであれば、プラチナの特典・サービスが利用できます。
追加カードがアメックスビジネスゴールドであれば、ゴールドの特典・サービスが利用できます。
追加カードは最大4枚まで年会費無料で発行できますが、ビジネスプラチナで発行することをおすすめします。
■追加カードの特典
- 追加カードの特典：カードの色に応じて利用できる特典・サービスが異なる
