アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(以下、アメックスビジネスプラチナ)で出張費、接待費、仕入れ、交通費、光熱費、税金などの経費管理を効率化しよう!
複数枚のビジネスカード(法人カード)をお持ちの方はアメックスビジネスプラチナに経費の支払いを集約することで効率化と、付帯する特典・サービスを利用で年会費の元を取り戻すことが期待できて一石二鳥です。
アメックスのクレジットカードは利用できるお店が多いので、集約して使うようにすると経費を一元管理できてコスト削減にも繋がります。
アメックスビジネスプラチナには経営に関する様々な特典が付帯しているので、積極的に利用するようにしましょう。
他社ビジネスプラチナ相当の特典・サービスが付帯
他社ビジネスゴールド相当の特典・サービスが付帯
ビジネスカード(個人・法人)の年会費は会計上、経費として計上することができます。
【目次】
- アメックスビジネスプラチナで経費管理を効率化しよう!
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「支払いを集約しよう」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「一律の制限のない利用限度額」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「大手会計ソフトとデータを連携」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「オンラインサービス」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「専任コンサルタントがサポート」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「追加カードの管理」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「支払い方法 ペイフレックス® for Business(分割・リボ払い)」
- アメックスビジネスプラチナの経費管理「ビジネス・セクレタリー・サービス」
アメックスビジネスプラチナで経費管理を効率化しよう!
アメックスビジネスプラチナへご入会後は経費の支払いを集約して経費管理を効率化しよう!
法人カードやビジネスカードを複数枚に分けて使うことで、経費管理が大変、年会費など、多くのコストが掛かります。
1枚に集約することで、経費管理の簡素化ができて、多く付帯する特典・サービスで出張や接待、福利厚生、余暇の過ごし方でも多くの提案が可能となり、公私ともに充実したライフスタイルを送ることが期待できます。
アメックスビジネスプラチナは使えるお店が多く、あらゆるシーンで利用することができます。
事務所の光熱費など固定費、出張費、接待費、仕入れ、ネット広告費、交通費、法人税、所得税など各種税金など幅広い支払いが可能です。
法人カード(ビジネスカード)を複数枚使うより、アメックスビジネスプラチナ1枚に集約することで、経費の流れを把握しやすく管理が楽で、付帯する特典・サービスを使い倒すことで年会費の元を取り戻しやすくなります。
ビジネスにおいて、無駄な時間、無駄なコストを省いて効率の良い経営をすることで収益の拡大が期待できます。
ただの決済カードなら、この年会費の訳がない!
他社ビジネスプラチナ相当の特典・サービスが付帯
他社ビジネスゴールド超越の特典・サービスが付帯
ビジネスカード(個人・法人)の年会費は会計上、経費として計上することができます。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「支払いを集約しよう」
アメックスビジネスプラチナであらゆるビジネスシーンでカード決済を集約しよう!
飛行機や新幹線、滞在ホテルなど出張費、オフィスサプライ、電気・水道など光熱費、派遣社員の人件費、レストランや居酒屋などの接待費、インターネット広告費、法人税や消費税などの税金納付など、あらゆる経費の支払いをカード払いに集約することで経費業務の効率化が期待できます。
アメックスビジネスプラチナは基本的に100円=1ポイントでポイントが貯まり、経費払いで大きく貯めたポイントをマイルに交換して特典航空券で海外出張も夢じゃない!
※200円=1ポイントやポイント付与対象外の加盟店もあります。
会社の経費払いをクレジットカードですることで、海外旅行や国内旅行に行けるので、現金払いよりカード払いの方がメリットがあります。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「一律の制限のない利用限度額」
アメックスビジネスプラチナは様々な経費の支払いができるように利用限度額に一律の制限を設けていません。
設備投資などの大きな金額のときはあらかじめ電話で相談することができます。
日常の支払いでは特に不便なく利用することができます。
アメックスのクレジットカードは他のカード会社のように一律に限度額が決まっていないので、これがある意味心配となる場合があります。
ある程度の金額を使っていると、限度額が心配になる場合があります。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「大手会計ソフトとデータを連携」
アメックスビジネスプラチナと大手会計ソフトとデータを連携して経理業務の効率化が期待できます。
個人事業主や中小企業向けの会計/申請ソフト大手「弥生会計ラインアップ」、「クラウド会計ソフト freee」とのAPI連携が叶いました。
アメックスビジネスプラチナの利用情報を安全かつ正確に、自動的に会計ソフトに取り込むことができます。
これにより、経理、決算などの作業初心者でも簡単で、日々の経理業務の効率化や経営分析ツールとしても便利に利用できます。
毎日の経費の支払いを会計ソフトと連動させることで経費管理が楽になるメリットは絶大です。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「オンラインサービス」
アメックスビジネスプラチナの利用金額や利用代金明細書、会員向けキャンペーン(アメックスオファー)の登録など、アメックスオンラインでWEBサイト上やスマホアプリでいつでも、どこでも確認することができます。
また利用明細書をCSV、Excel ファイル形式などでダウンロードすることも可能です。
そのほか、付帯する特典やサービスを確認する場合にも利用します。
アメックスビジネスプラチナへご入会後は必ず登録をしてください。
紙の明細書は嵩張って大変だし、環境問題や管理を考えるとデジタルな方が便利です。
過去に遡ってCSV、Excel ファイル形式で取り出せるので便利です。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「専任コンサルタントがサポート」
アメックスビジネスプラチナの専任コンサルタントが活用方法を入会時にサポートしてくれます。
カード会員専任の担当者が入会時に電話でカードの便利な活用方法やビジネスカードに付帯するサービスなど、ご利用の法人の状況に応じてサポートしてくれます。
■サービス内容
カード払い可能な経費のご案内
支払い手段切り替えのセットアップ(税金・公共料金等)
カード有効活用のご提案(ポイントの貯め方、経費削減のための特典活用法等)
※ご入会から1年間が対象のサービスです。
条件によってはご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
会社の経費払いをアメックスビジネスプラチナへ変更される方は、今後、効率の良い使い方などをレクチャーしていただけます。
経費払いは年間で大きな金額になるので、ちょっとしたヒントをもらえるのはメリットが大きいです。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「追加カードの管理」
アメックスビジネスプラチナの追加カードの管理が一目瞭然です。
社員にお持ちいただく追加カードですが、「誰が、いつ、どこで、何を、いくら?」利用したかという情報を把握することが可能です。
法人カードがあれば、小口現金、仮払いなどの手間が軽減され、事務処理や経営管理の簡素化、効率化が期待できます。
また、基本カード会員が追加カード毎に利用限度額をいつでも設定、変更ができるのは安心できます。
毎月届く明細書でも追加カード毎に分けられているので利用状況は一目瞭然で管理が可能です。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「支払い方法 ペイフレックス® for Business(分割・リボ払い)」
アメックスビジネスプラチナの支払い方法は、「ペイフレックス® for Business」というサービス名で、分割・リボ払いができます。
「ペイフレックス® for Business」なら、経費払いのカード利用分をアメックスオンラインへログイン後、あとから分割払いまたはリボ払いに変更が可能です。
急に大きな仕事が入った、新規事業の立ち上げ、日常業務の資金繰り、納税など、費用が重なる場合も想定しますが、様々なビジネスシーンでの支払い選択肢として利用することができます。
なお、分割・リボ払いのご利用には所定の手数料が掛かりますのでご留意ください。
分割・リボ払いサービス「ペイフレックス® for Business」のご利用にはアメックスの審査のうえ、登録が必要になります。
アメックスビジネスプラチナの経費管理「ビジネス・セクレタリー・サービス」
アメックスビジネスプラチナには法人向けコンシェルジュとして、「プラチナ・セクレタリー・サービス」が用意されています。
プラチナ・セクレタリー・サービスは、24時間・365日対応が可能で、出張や社員旅行の航空券、滞在ホテルなどの手配が可能です。
また、クライアント様との会食、忘年会、新年会、歓送迎会などの会食のレストラン手配などで、電話一本で丸投げすることができます。
自分で手配するとなると、手間暇が掛かりますが、電話一本で概要を伝えるだけで要望に沿った予約、手配が叶います。
検索、予約に掛かる時間を仕事に充てられるので、時間を無駄にしないし、ビジネスの効率化が期待できます。