個人事業主や法人経営者の方でビジネスカードや法人カードをご検討中の方はアメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いを比較したいとお考えの方も多いと思います。
年会費はアメックスビジネスプラチナカードは165,000円(税込)、アメックスビジネスゴールドカードは49,500円(税込)の違いがあります。
年会費の違いが付帯する特典・サービスに大きく影響します。
例えば、プラチナ・セクレタリー・サービス(秘書)の付帯の有無、空港ラウンジの提供範囲、国内・海外旅行保険、レストラン、無料宿泊などの違いがあります。
このページでは、アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いを比較してご紹介します。
24時間365日 セクレタリーサービス(秘書)で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
ビジネスを成功へ導く特典・サービスが付帯
【目次】
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「年会費」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「セクレタリー・サービス」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「空港ラウンジ」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「無料宿泊特典」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「レストラン」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「ポイント」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「エンターテインメント」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「プロテクション」とは?
- アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「メタルカード」とは?
- アメックスビジネスグリーンカードとゴールドカードの違いを比較「福利厚生プログラム クラブオフ」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較とは?
法人経営者や個人事業主、サラリーマンの方で、ビジネスカードをどれにするか迷っている方は、アメックスのビジネスカードや法人カードという選択肢がございます。
アメックスは、法人用と個人事業主用の2つのビジネスカードを用意しています。
事業が軌道に乗っている会社であれば、人気はアメックスビジネスプラチナカードまたはアメックスビジネスゴールドカードになるでしょう。
2つのカードにはビジネスで役立つ特典・サービスが多く付帯しており、目的に応じて選ぶようにしてください。
例えば、会食や接待が多い、国内・海外出張が多い、仕入れが多いなど、カード毎で特長が異なります。
この2つのビジネスカードの違いは何でしょうか。
結論から先に申し上げると、年会費、出張(ホテル・飛行機)、レストランになりそうです。
アメックスビジネスプラチナカードまたはアメックスビジネスゴールドカードのどちらを選ぶか迷っている方は、接待や出張が多いか否かで選ぶことができそうです。
接待や出張が多い方はアメックスビジネスプラチナカードを選ぶことで、ホテルやレストランの手配をプラチナ・セクレタリー・サービス(秘書)に依頼ができること、トラベル&エンターテインメント関連の特典・サービスが充実していること、対外的にステータスとなるプラチナカードであることなどが挙げられます。
年間を通して接待や出張が少ない方はアメックスビジネスゴールドカードを選ぶことで、ご自身でホテルや航空券、レストランの手配ができます。
また、接待や出張の際もレストランやホテル優待特典があるのでお得に利用ができます。
追加カードは特典ありと特典なしの2タイプが用意されています。
特典ありの追加カードは基本カードとほぼ同等の特典・サービスが利用できます。
接待や出張の多い役員の方は特典ありの追加カードがおすすめです。
特典なしの追加カードはETCカードを除く特典・サービスは利用できません。
支払いのみの利用がメインになります。
追加カードの違いもあるので、ご確認ください。
どちらのビジネスカードも接待や出張で嬉しい特典・サービスが付帯しており、さらなる飛躍が期待できます。
アメックスの場合、限度額はカードの色ではなく、会員本人の属性やカード利用状況により異なります。
24時間365日 セクレタリーサービス(秘書)で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
ビジネスフリーステイギフト(無料宿泊特典)が追加されました。
経理業務を効率化、出張をサポート、充実のポイントプログラム
ビジネスカード(個人・法人)の年会費は会計上、経費として計上することができます。
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「年会費」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いで一番気になるのは年会費ではないでしょうか。
アメックスビジネスプラチナカードの年会費は165,000円(税込)、アメックスビジネスゴールドカードの年会費は49,500円(税込)です。
この違いは付帯する特典・サービスによるものです。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
年会費 | ・基本カード:165,000円(税込) | ・基本カード:49,500円(税込) |
・特典ありの追加カード:4枚目まで年会費無料 4枚目以降:1枚あたり13,200円(税込) ・特典なしの追加カード:年会費無料 |
・特典ありの追加カード:1枚あたり13,200円(税込) ・特典なしの追加カード:年会費無料 |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「セクレタリー・サービス」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとビジネスゴールドカードの違いに「セクレタリー・サービス」があります。
このサービスの付帯の有無が比較検討するうえで一番の違いになります。
セクレタリー・サービスとは、24時間365日対応で秘書のようにホテルや航空券など出張の手配、接待や会食時のレストランや会員制ゴルフクラブ、チケットの手配など、おもてなしの予約を代行していただける秘書のような特典です。
アメックスビジネスプラチナカードに限定したサービスで、「プラチナ・セクレタリー・サービス」が付帯しています。
プラチナ・セクレタリー・サービスが利用できるのは、基本カード、特典ありの追加カード会員に限定されます。
電話一本で検索から予約まで代行していただけるので、それらに掛かる時間を仕事に有効活用できるため非常に有用です。
ビジネス・プラチナ・トラベル・サービスでは、航空券、JR乗車券、指定券、ハイヤーの手配、世界中の主なホテルの予約など、秘書が電話一本で検索、予約まで代行していただけます。
※JRの手配は、宿泊またはアメックスの企画旅行の予約を同時に行った方が対象です。
ビジネスにおいて、接待や会食は外せないコミュニケーションの一つになりますが、プラチナ・セクレタリー・サービスではレストラン紹介・予約、プレミア・ゴルフ・アクセスで会員制ゴルフクラブの予約、チケット手配など、おもてなしで利用する際の手配も可能です。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
セクレタリー・サービス(秘書) |
・付帯あり プラチナ・セクレタリー・サービス |
・付帯なし |
対象者 |
・基本カード ・特典ありの追加カード |
・不可 |
24時間365日 セクレタリーサービス(秘書)で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
ビジネスフリーステイギフト(無料宿泊特典)が追加されました。
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「空港ラウンジ」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとビジネスゴールドカードの違いに「空港ラウンジ」があります。
このサービスの付帯の有無が比較検討するうえで一番の違いになります。
ビジネスにおいて出張は外せないお仕事の一つになります。
近くであれば社用車で行けますが、遠方や海外出張であれば飛行機を利用します。
飛行機を利用した出張で嬉しいのが空港ラウンジです。
アメックスビジネスプラチナカードは特に国内・海外の空港ラウンジが充実しています。
「センチュリオン・ラウンジ」は、アメリカン・エキスプレスがこだわりを詰め込んだ対象カード会員専用の空港ラウンジです。
2025年5月時点の情報として、北米、南米、ヨーロッパ、アジア・オセアニアなど世界中の28ヶ所にセンチュリオンラウンジがあります。
ビュッフェ形式とオープンキッチンで作りたての食事やアルコール、ソフトドリンクが楽しめます。
「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」は、センチュリオン・ラウンジ、プライオリティ・パス、国内提携空港ラウンジ、エスケープ・ラウンジUS、プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ、デルタ・スカイクラブ、エアスペース、ルフトハンザ・ラウンジなど、世界中に多くの空港ラウンジが利用できます。
国内・海外出張の多い方は世界中の空港ラウンジが利用できるアメックスビジネスプラチナカードがおすすめです。
「提携空港ラウンジ」は、アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードで共通した空港ラウンジです。
国内と海外(ハワイ・ホノルル)に用意があり、基本カードと同伴者1名、特典ありの追加カードと同伴者1名が無料で利用できます。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション |
・利用可能 |
・不可 |
提携空港ラウンジ |
・利用可能 |
・利用可能 |
対象者 |
・基本カード ・特典ありの追加カード |
・基本カード ・特典ありの追加カード |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「無料宿泊特典」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いに無料宿泊特典があります。
どちらのカードを選ぼうかと迷っている方は無料宿泊特典の違いも判断基準になりそうです。
アメックスビジネスプラチナカードの無料宿泊特典は、「フリー・ステイ・ギフト」というプログラム名称で、次年度の年会費の支払いとカード継続だけでもらえます。
アメックスビジネスゴールドカードの無料宿泊特典は、「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」というプログラム名称で、毎年1月1日から12月31日までのプログラム期間中に300万円以上の利用で1泊2名分の無料宿泊特典がもらえます。
さらに500万円以上の利用でもう1泊分、合計最大2泊分の無料宿泊特典がもらえます。
■アメックスビジネスプラチナカードの無料宿泊特典
カード継続特典として、次年度の年会費の支払いとカード継続で、1泊2名分の無料宿泊特典がもらえます。
対象ホテルは、マリオットボンヴォイ、ヒルトン、ハイアット、西武プリンスホテル、ホテルオークラ、ニッコーホテルズ、ニューオータニホテルズ、ロイヤルパークホテルズなど、高級ホテルが参加しています。
予約時に2連泊すると、ホテル直営のレストランやスパで利用できる5,000円分のホテルクレジットがもらえます。
また、ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス、Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格、Seibu Prince Global Rewardsのホテル上級会員「ホテル・メンバーシップ」と併用が可能です。
■アメックスビジネスゴールドカードの無料宿泊特典
アメックスビジネスゴールドカード会員は利用条件を達成すると、東急の定額宿泊サービス「TsugiTsugi」で利用できる無料宿泊特典がもらえます。
対象ホテルは、東急の定額宿泊サービスに参加している東急ホテルやエクセルホテル東急、その他提携ホテルです。
無料宿泊特典の利用対象者は、基本カード会員はもちろん、従業員やお取引先様へ譲渡でも利用できるので範囲は広いです。
利用期間は注意が必要で、無料宿泊コードを送付した年の11月30日までになります。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
無料宿泊特典 |
フリー・ステイ・ギフト |
ビジネス・フリー・ステイ・ギフト |
付帯条件 |
【カード継続特典】 次年度の年会費の支払いとカード継続で1泊分の無料宿泊特典 |
【カード利用特典】 毎年1月1日から12月31日までのプログラム期間中に300万円以上の利用で1泊分、500万円以上の利用で1泊分、合計最大2泊分の無料宿泊特典 |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「レストラン」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いにレストラン特典があります。
どちらのカードを選ぼうかと迷っている方はレストラン特典を利用するか否かが判断基準になりそうです。
接待や外食が多い方はアメックスビジネスプラチナカードを選ぶとお得に利用できます。
■ポケットコンシェルジュキャッシュバック
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードが対象です。
ポケットコンシェルジュキャッシュバックは、接待や会食で厳選したレストランの事前予約と決済で10%キャッシュバックが受けられる特典です。
お取引先様との接待や会食でお得に利用できます。
利用条件があり、毎年1月1日~12月31日の期間中、ポケットコンシェルジュで事前予約と決済で10%キャッシュバックされます。
- キャッシュバックの上限金額
アメックスビジネスプラチナカード:年間最大合計20,000円まで
アメックスビジネスゴールドカード:年間最大合計10,000円まで
利用には事前に登録が必要になります。
アメックスオファーとポケットコンシェルジュの事前登録、ポケットコンシェルジュから事前予約と決済が必要です。
■ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードが対象です。
全国から厳選したレストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になるレストラン特典です。
お取引先様との接待や会食でお得に利用できます。
利用条件があり、半年の対象期間で1回以上のカード利用があると、次の半年の対象期間でレストラン特典が利用できます。
利用には事前に登録が必要になります。
アメックスオンラインからログインのうえ、ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポンの登録をしてください。
サービス提供:株式会社ベネフィット・ワン
■レストラン紹介/予約
アメックスビジネスプラチナカードのみ利用が可能です。
アメックスビジネスプラチナカードのプラチナ・セクレタリー・サービスを経由して料亭からレストランまで検索と予約をしていただけます。
■ゴールド・ワインクラブ
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードが対象です。
お中元やお歳暮、お世話になった際のお礼などにワインが贈れるゴールド・ワインクラブが利用できます。
入手困難な希少価値の高いワインやおすすめワインをゴールド・ワインデスクで紹介してもらえます。
また、ワイン選びの相談もソムリエやバイヤーが対応してくれます。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
レストラン特典 |
・ポケットコンシェルジュ ・ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン ・レストラン紹介と予約(プラチナ・セクレタリー・サービス) |
・ポケットコンシェルジュ ・ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン |
24時間365日 セクレタリーサービス(秘書)で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
ビジネスフリーステイギフト(無料宿泊特典)が追加されました。
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「ポイント」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードのポイントはメンバーシップリワードのポイントで貯まり、付与率や還元率の違いはありません。
ただし、メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費や参加の有無による還元率が異なります。
メンバーシップ・リワード・プラスに参加することで、ポイント有効期限が無期限になり、対象加盟店ボーナスポイントプログラム(無料)に参加することで、対象加盟店で100円=3ポイントで貯まります。
また、ポイント交換の際の交換レートがアップするなど違いがあります。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
基本ポイント | 100円=1ポイント | 100円=1ポイント |
メンバーシップ・リワード・プラス年間参加費 | 参加費無料 | 初年度無料、2年目以降は3,300円(税込) |
メンバーシップ・リワード・プラス参加のメリット |
・ポイント有効期限が無期限 ・対象加盟店ボーナスポイントプログラムで100円=3ポイント ・ポイント交換レートがアップ |
・ポイント有効期限が無期限 ・対象加盟店ボーナスポイントプログラムで100円=3ポイント ・ポイント交換レートがアップ |
対象加盟店ボーナスポイントプログラム | ・参加費無料、登録必要 | ・メンバーシップ・リワード・プラスに参加期間中は利用可能(参加費無料、登録必要) |
対象加盟店ボーナスポイントプログラム参加のメリット | ・対象加盟店の利用で100円=3ポイント (9月1日~8月31日までに500万円利用まで) |
・対象加盟店の利用で100円=3ポイント (9月1日~8月31日までに500万円利用まで) |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「エンターテインメント」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとビジネスゴールドカードの違いにビジネスで嬉しいサービスがあります。
お取引先様への接待や社員の福利厚生として便利に利用できそうです。
■高台寺塔頭 圓徳院 客殿(旧 京都特別観光ラウンジ)
京都にある高台寺塔頭 圓徳院 客殿(旧 京都特別観光ラウンジ)を同伴者3名まで無料で利用できます。
特典
- 高台寺塔頭 圓徳院 客殿(旧 京都特別観光ラウンジ)が無料
- 圓徳院書院にてお茶のご接待
- 圓徳院の拝観無料
- 高台寺と掌美術館の拝観割引
- 高台寺の駐車場が1時間無料
利用条件
- 利用時間:10:00〜17:00(16:45受付終了)
- カード会員様ご本人と、ご同伴者様(2歳以上)3名様まで利用可能です。
- ご利用時間:最大1時間(繁忙期は30分)
■ゴルフ関連サービス
アメックスにはゴルフ関連サービスが多く付帯しています。
ゴルフイベント開催や日本・海外(ハワイ、グアム、サイパン)の提携する多くのゴルフ場の予約と手配を無料でできます。
青木功プロと帯同コンペなど、魅力的なゴルフイベントがあるのは魅力的です。
アメックスビジネスプラチナカードはプレミア・ゴルフ・アクセスの利用で、会員制ゴルフクラブをメンバーの紹介や同伴なしでビジター料金のみで利用ができます。同伴者もカード会員と同じ料金で利用できます。
利用可能日は原則平日のみになります。対応可能なゴルフ場はプレミア・ゴルフ・アクセスでお問い合わせください。
ぜひ、お取引先様をお誘いの上、ご参加ください。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
高台寺塔頭 圓徳院 客殿(旧 京都特別観光ラウンジ) | ・カード会員と同伴者3名まで無料で利用が可能 | ・カード会員と同伴者3名まで無料で利用が可能 |
ゴルフ関連サービス |
・プレミア・ゴルフ・アクセス ・ゴルフイベント参加や提携ゴルフ場の無料手配など |
・ゴルフイベント参加や提携ゴルフ場の無料手配など |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「プロテクション」とは?
アメックスビジネスプラチナカードとビジネスゴールドカードの違いにプロテクションがあります。
アメックスビジネスプラチナカードは、「ビジネス・ワランティ・プラス」、「ビジネス・サイバー・プロテクション」、「カー・ピッキング・プロテクション」という独自の保険が付帯しています。
「ビジネス・ワランティ・プラス」は、アメックスビジネスプラチナカードで購入した製品で通常のメーカー保証期間終了後、さらに2年間の自然故障を補償します。さらに、偶然の事故による損害を購入日から3年間補償します。
「ビジネス・サイバー・プロテクション」は、万が一、サイバー事故や情報漏洩が原因で法律上の賠償責任を負うことによる損害などを補償します。
「カー・ピッキング・プロテクション」は、車上荒らしによる盗難や交通事故により破損した補償対象者の車内にある所有物を補償します。
いずれの場合もビジネスをするうえで遭遇する可能性はあるので、付帯しているのは非常に安心感があります。
アメックスビジネスプラチナカードとビジネスゴールドカードで共通するのは、ショッピング・プロテクション®、オンライン・プロテクション、リターン・プロテクション、キャンセル・プロテクションになります。
※付帯条件や補償内容は必ず保険デスクでご確認をお願い致します。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
各種プロテクション |
・ビジネス・ワランティ・プラス ・ビジネス・サイバー・プロテクション ・カー・ピッキング・プロテクション ・ショッピング・プロテクション® ・オンライン・プロテクション ・リターン・プロテクション ・キャンセル・プロテクション |
・ショッピング・プロテクション® ・オンライン・プロテクション ・リターン・プロテクション ・キャンセル・プロテクション |
アメックスビジネスプラチナカードとゴールドカードの違いを比較「メタルカード」とは?
※上記画像は、実際に私が使っているアメックスビジネスゴールドカードのメタルカードです。
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの違いにカード素材があります。
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカードの基本カード会員は金属製のメタルカードで発行になります。
アメックスビジネスゴールドカードの特典ありの追加カードのみ1枚目はメタルカードを発行できます。
メタルカードを発行できるのは基本カード会員のみになりますが、例外としてアメックスビジネスゴールドカードの特典ありの追加カードのみ1枚目はメタルカードで発行が可能です。ただし、それぞれで年会費が掛かります。
ビジネスカードですので、接待もあると思いますが、メタルカードだと話題作りにもなりますし、対外的なところでステータスも持ち合わせています。
一般的にゴールドカードやプラチナカードは支払いに関してきちんとした方と認識してもらえるかもしれません。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
カード素材 |
・基本カード:メタルカード ・ACカード:プラスティック製カード ※1 ・追加カード(特典あり、特典なし):プラスティック製カード |
・基本カード:メタルカード ・ACカード:プラスティック製カード ※1 ・追加カード(特典あり):1枚目はメタルカードで発行が可能 ・追加カード(特典なし):プラスティック製カード |
※1:ACカードはアディショナルカードの略で、メタルカードが利用できない場合のためにもう一枚プラスティック製カードの発行ができます。(セカンド・ビジネス・カードとも呼称)
アメックスビジネスグリーンカードとゴールドカードの違いを比較「福利厚生プログラム クラブオフ」とは?
個人事業主や会社経営者で最も嬉しいのは休日を存分に楽しむ福利厚生プログラムではないでしょうか。
安心してください!付帯していますよ。
アメックスビジネスプラチナカードとアメックスビジネスゴールドカード共に株式会社リロクラブ(RELO CLUB)が展開する福利厚生プログラム「クラブオフ」が付帯しています。
国内外20万ヶ所以上の施設を特別優待料金で利用できる「クラブオフ」のVIP会員の年間登録料が無料になります。
基本カード会員はもちろん、追加カードの社員の皆様も利用できます。
クラブオフは誰でも入会することはできません。
特定の企業や団体に属している会員に限定して提供されています。
クローズドマーケットだからできる会員限定の優待価格で利用することができます。
例えば、国内外の宿泊施設が最大80%割引、全国の有名テーマパークは最大65%割引、日帰り温泉施設は最大60%割引、映画観賞も優待価格など、休日の過ごし方が今までと変わるかもしれません。
今まで一般価格で利用していた施設やサービスが割引価格で利用できるので、その差額分が年間で相当なメリットになりそうです。
アメックスビジネスプラチナカード | アメックスビジネスゴールドカード | |
---|---|---|
福利厚生プログラム「クラブオフ」 | ・付帯あり | ・付帯あり |
利用対象者 |
・基本カード ・特典ありの追加カード |
・基本カード ・特典ありの追加カード |
24時間365日 セクレタリーサービス(秘書)で、レストラン・ホテル・航空券の予約が可能
ビジネスフリーステイギフト(無料宿泊特典)が追加されました。