ダイナースクラブカードに付帯するビジネス・アカウントカードは、年会費2,000円(税抜)で持つことができます。
個人用のダイナースクラブカードとお仕事用のビジネス・アカウントカードを使い分けすることで公私の区別をすることで管理が楽になります。
また、ビジネス・アカウントカードは法人口座から引き落としも設定することができます。
【目次】
ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカード年会費無料(初年度)
期間中、ダイナースクラブカードに付帯するビジネス・アカウントカードにご入会で初年度年会費無料キャンペーンがスタートしました。
この機会にダイナースクラブ ビジネス・アカウントカードをご検討されてはいかがでしょうか。
ビジネスアカウントカードは単体では持つことができず、個人用のダイナースクラブカードに紐づけて持つことになります。
個人利用と仕事利用の区別ができるので、個人用のダイナースクラブカードとご一緒にビジネス・アカウントカードの2枚持ちで公私の区別が容易になります。
ビジネス専用のダイナースクラブ ビジネスカードもございます。
ダイナースクラブ ビジネスカードとよく比較されるビジネス(法人)カードは、
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。
アメックスビジネスゴールドですが、
様々なビジネスに役立つ特典・サービスが付帯されています。
2017年1月4日(水)より国税をクレジットカードで納付できるようになりました。
ダイナースクラブでも国税の納付が可能となります。
年会費無料(初年度)キャンペーン期間
2021年1月31日お申し込み分まで
年会費無料(初年度)の条件
ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカードの初年度年会費無料キャンペーンですが、特に条件はなく、ご入会いただくだけで適用になります。
ビジネス・アカウントカード発行手数料
ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカードは、新規発行時に2,000円(税抜)が掛かり、次年度以降は毎年2,000円(税抜)が掛かります。
ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカードとは
ダイナースクラブ ビジネスアカウントカードは、ダイナースクラブカードに追加で持てるビジネス専用カードです。
※ビジネス・アカウントカード単体では申し込むことができません。
出張や接待など個人用のダイナースクラブカードとは別に経費を管理することができすので、個人用との2枚持ちはメリットが大きいです。
個人用のダイナースクラブカードとは別の法人口座を指定して引き落としができますので、公私の区別ができるので管理が楽になりますね。
利用代金明細書も個人用とビジネス・アカウントカードと別に届きます。
利用した分は100円=1ポイントでポイントも貯まります。
年間の維持費も2,000円(税別)ですので、思った以上に安いですよね。
主な特長
ダイナースクラブ ビジネスアカウントカードは経費専用のカードです。
個人用とは別の口座(法人口座含む)を指定することができます。
毎月届く利用明細書も個人用とビジネス・アカウントカードと別々で届きます。
公私の区別が楽になりますよ。
ダイナースクラブ ビジネスアカウントカードは法人格を持っていない方でも持つことができます。
個人事業主(自営業)でもビジネスアカウントカードが発行できます。
会社オーナーの方や医師、弁護士、公認会計士など法人格を持たない業種の皆様にもお持ちいただけます。
また、お勤めの方もビジネスアカウントカードが持てます。
プライベートと出張旅費や接待などのビジネス経費を区別するために持つこともできます。
2枚のカードを持つことで管理が楽になりますね。
JALオンライン(ONLINE)が利用できる
ダイナースクラブ ビジネスアカウントカードでJAL ONLINE(オンライン)が利用できます。
JALオンラインは国内出張の際の航空券を24時間365日いつでもどこでも予約・発券できる法人向けインターネット予約サイトです。
JALオンライン限定運賃eビジネス6もありコスト削減が見込めたり、クラスJ分(1,000円)が無料になったりと、出張に嬉しい特典・サービスが多数用意されています。
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