アメックスのイベント、世界遺産 二条城の「春の早朝貸切」が2024年4月3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)の4日間、朝8時から開催します。
毎年、京都・二条城がライトアップして幻想的な雰囲気の中、アメックス会員の貸切で実施となっていましたが、2024年は一般拝観の始まる前の朝8時から貸切で開催になります。
桜のライトアップ特別観賞は綺麗ですが、朝8時の澄んだ空気の拝観はまた違った雰囲気が楽しめそうで期待しています。
2023年は4月中旬の開催だったので桜も心配でしたが、2024年は4月3日～6日開催ということで満開の桜を期待したいです。
【目次】
- アメックス、世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞
- 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 特別鑑賞の概要
- 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞のみどころ
- 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞の参加条件
- 世界遺産 二条城 桜のライトアップ特別鑑賞の当日の流れ
- 世界遺産 二条城
アメックス、世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞
アメックスのイベント「知新の扉 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex」が2024年4月3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)の4日間、朝8時から開催します。
参加には、アメックスプラチナカード先行抽選枠の1次抽選、プラチナカード、ゴールドカード、グリーンカードの2次抽選、全ての個人向けカードの3次先着のお申込みが必要です。
二条城は、徳川家康が京都御所の守護と京都に来た時の宿泊所とするために築城したことで有名になりました。
史上初のアメックスのカード会員だけで早朝の貸切となり、一般拝観が始まる前にゆったりと観賞することができます。
朝の澄んだ空気の中、朝日に照らされた桜の花々を存分に堪能できそうです。
二条城の桜は早咲きから遅咲きまで50品種約300本の桜が楽しめます。
なぜ夜間拝観から早朝拝観になったのでしょうか？
時代背景がありそうです。
2023年の二条城特別拝観は夜間のライトアップでしたが、参加費が1名につき2,000円でした。
今年はさらに値上がると思うので、ライトアップであった場合は3,000円以上になるのではないでしょうか？
会員の負担軽減のため早朝にすることで、昨年より値下げの1,500円で参加が叶います。
イベント参加の滞在は、マリオットボンヴォイホテルの二条城門前にある「ホテル・ザ・三井京都」がおすすめです。
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世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 特別鑑賞の概要
アメックスのイベント「知新の扉 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex」は、2024年4月3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)の4日間、朝8時から開催となります。
参加申し込みは、アメックスプラチナカード先行抽選、プラチナカード・ゴールドカード・グリーンカードの抽選、全ての個人カードの先着申し込みの3回になります。
2024年実施の「知新の扉 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex」の開催は、4月3日から6日までの4日間連続で朝8時から開催となる1つのプランのみです。
参加者は合計3,000名で、1～4名が申し込み可能で、1名につき1,500円（税込）の参加費が必要です。
※アメリカン・エキスプレスのビジネスカード、コーポレートカードおよび家族カード会員は対象外です。
■概要
- 開催日程：2024年4月3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)の4日間
- 募集期間
プラチナカード先行抽選：2024年1月31日(水) 14:00～2月2日(金) 正午
プラチナ、ゴールド、グリーンカード抽選：2024年2月7日(水) 14:00～2月9日(金) 正午
全ての個人カード先着：2024年2月19日(月) 14:00～2月21日(水) 正午 - 開催人数：合計3,000名
- 申込回数：基本カード会員 1人につき1回
- 申込単位：1～4名（申し込み時に選択）
- 参加費：1名につき1,500円（税込） ※一部、二条城へのチャリティ含む
世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞のみどころ
アメックスのイベント「世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex」は3つの見所があります。
- 「世界遺産 二条城を貸切」
- 「4日間、合計3,000名の限定で開催」
- 「桜の時期の早朝貸切はアメックスが初めて」
世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex 特別鑑賞の参加条件
アメックスのイベント「知新の扉 世界遺産 二条城 2024 春の早朝貸切 Only for Amex」の参加条件をご紹介します。
■申し込み
対象は、基本カード会員様です。
申し込み回数は、お一人様につき1回です。
例外として、プラチナ・カード会員様は「1次受付(抽選)」への応募の結果が落選の場合、「2次受付(抽選)」への応募、「3次受付(先着)」に申し込みいただけます。ただし、当選は1回限りのため、「2次受付(抽選)」に応募いただき、参加が確定した場合、「3次受付(先着)」には申し込みいただけません。
またアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード会員様およびアメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード会員様は「2次受付(抽選)」へ応募いただき、参加が確定した場合、当選は1回限りのため、「3次受付(先着)」には申し込みいただけません。
申し込み単位は、1～4名様です。
アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード、コーポレート・カード、家族カードおよび基本カード会員様の名義で発行されている追加カードは、申し込み対象外です。
■利用者／同伴者
申し込みされた基本カード会員様およびその同伴者様のみ利用できます。
同伴者様が小学生以上の場合、1名扱いとなります。
同伴者様が未就学児の場合、参加費は無料となるため、申し込み人数に含める必要はありません。
非カード会員様のみでは利用できません。
退会・会員資格取り消し等によりカードが無効な方は利用できません。
権利の譲渡や転売は禁止です。
反社会的勢力の方は利用できません。
■抽選結果について
抽選申込となる1次受付および2次受付の抽選結果は、次の日程までに、申し込みの際、登録されたEメールアドレス宛にEメールにてお知らせします。
1次受付(抽選)：2024年2月6日(火)まで
2次受付(抽選)：2024年2月14日(水)まで
■参加費
本イベントへの参加費は、お1人様1,500円(税込)です。
一部、二条城へのチャリティを含みます。
当選後、カードを退会した場合やキャンセルされる場合でも、参加費の全額を申し込みされたカードに請求します。返金はできません。
■参加費の請求
2024年2月26日(月)までに、申し込みされたアメリカン・エキスプレスのカード番号に、参加費を請求します。
カードご利用代金明細書に記載される加盟店名は「アメリカン エキスプレス」です。また、アメリカン・エキスプレスが請求手続きを行った月日が記載されます。
申し込み後にカード番号・有効期限の変更がされた場合、申し込み時に入力されたカード番号をアメリカン・エキスプレスにて変更し、新たなカード番号に請求します。当選後、カードを退会した場合やキャンセルされる場合でも、参加費の全額を申し込みされたカードに請求します。返金はできません。
■キャンセルポリシー
「1次受付（抽選）」「2次受付（抽選）」
キャンセル可能期限は、次のとおりです。
1次受付（抽選）：2024年2月2日（金）23:59まで
2次受付（抽選）：2024年2月9日（金）23:59まで
期限後のキャンセル、申し込み人数の変更（追加および削減）はできません。
当選後、カードを退会した場合や、キャンセルされる場合でも、参加費の全額を申し込みされたカードに請求します。返金はできません。
「申し込みキャンセル手順」は、申し込み完了後に送信される「申し込み完了のお知らせ」メールの最下部を参照ください。
「3次受付（先着）」
申し込み後の、キャンセルはできません。
■入城用二次元コード
本イベントへの入城は「二次元コード」を使用します。
2024年3月25日（月）～3月26日（火）の間に申し込み時に登録されたＥメールアドレス宛に、同伴者様の分も含め一括して送信します。
スマートフォンやタブレットに保存、または事前に印刷のうえ、ご持参いただく必要があります。
紙チケットの発行はありません。
世界遺産 二条城 桜のライトアップ特別鑑賞の当日の流れ
アメックスのイベント「知新の扉 世界遺産 二条城 桜のライトアップ特別鑑賞 Only for Amex」に参加される方の当日の流れをご紹介します。
■当日までの流れをご紹介
- 参加費の請求：2月26日(月)まで
- 二次元バーコードの送付：3月26日(火)まで
引き落とし完了確認ができた方へ、入城用二次元コードをEメールで送信します - イベント当日：二次元コードを持参のうえ、会場までお越しください
ここ最近のアメックスのイベントへの参加は、事前にメールに二次元バーコードが送られます。
当日は、QRコード画面のスクリーンショットを保存するなどして、会場入り口でスタッフにスキャンしてもらいます。
直接メールへアクセスして表示しても構いませんが、通信エラーなどを考慮してスクリーンショットの方が安心できるかもです。
世界遺産 二条城
江戸幕府の初代将軍、徳川家康が1603年に京都御所の守護と京都へ来た際の宿泊所のために二条城は建てられました。
三代目将軍、家光の時代に後水尾天皇行幸のために城内はリノベーションが行われました。
15代将、徳川軍慶喜が二の丸御殿で「大政奉還」の意思を表明しました。
二の丸御殿、二の丸庭園、唐門など約400年の時を経た今も桃山文化の構造物が継承されています。
また、1994年にユネスコ世界遺産に登録されました。
