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ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記!クラブラウンジで27時間の滞在と7回のフードプレゼンテーションを体験

SPGアメックスのゴールドエリートとリンクしたリッツカールトンゴールドを握りしめてリッツカールトン東京のクラブフロアに宿泊しましたのでクラブラウンジや部屋の様子など宿泊記をご紹介いたします。

ザ・リッツ・カールトン東京 ご予約

※こちらのページは旧SPGゴールドエリートでの滞在をご紹介したものです。SPGアメックスに付帯のマリオットボンヴォイのゴールドエリートのレイトチェックアウトは14時までとなります。

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

リッツカールトン東京ではアーリーチェックインとレイトチェックアウトが叶い、合計7回のフードプレゼンテーションを体験し、至れり尽くせりの素晴らしい滞在となりました。これも偏にSPGアメックスのお陰であると身を以て体験し感謝しているところです。

元々、クラブタワーデラックスルームを予約していたため、アップグレードはありませんでした。クラブレベルのクラブラウンジでは7回のフードプレゼンテーションで最上級のおもてなしをご提供していただき、めっちゃお得な宿泊となりました。

先に結論をお話しさせていただきますと、アーリーチェックインからレイトチェックアウトまで実に27時間30分の滞在中に合計7回のフードプレゼンテーションを体験し、チェックイン、チェクアウトの際もクラブラウンジでテーブルまでコーヒーを運んでいただき手続きをするという最初から最後まで極上のおもてなしを体験できました。これだけ長い時間滞在できたのもSPGアメックスのお陰だと実感しています。

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ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

【目次】

 

ザ・リッツ・カールトン東京のクラブフロア宿泊記(SPGアメックスの威力炸裂)

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

先日、リッツカールトン東京のクラブフロアに宿泊しました。SPGアメックスのゴールドエリートとステータスマッチをしたリッツカールトンゴールドを握りしめて、その威力を体験すべくリッツカールトン東京のクラブフロアに宿泊しました。

13時くらいにホテルに到着し、翌日はレイトチェックアウトで16時30分まで実に27時間30分の長時間の滞在となりました。これで宿泊料金は変更はありません。

アーリーチェックインからレイトチェックアウトまで利用できたことにより合計7回のフードプレゼンテーションを体験することができました。以前、リッツカールトン大阪のクラブフロアに宿泊した時と同様に最初から最後まで至れり尽くせりの極上の宿泊記となりました。

リッツカールトンでは2018年7月31日までゴールドエリートであればアーリーチェックイン(当日の状況による)と翌日の16時までレイトチェックアウトが提供されますので、クラブフロアに宿泊の場合は合計7回のフードプレゼンテーションが利用できます。これは非常に大きな意味を持っていまして、一見さんは15時のチェックイン、翌日12時のチェックアウトで合計4〜5回までしか利用できませんが、ゴールドエリート会員はお昼からチェックインができますので、お昼のフードプレゼンテーションから翌日の2回目のアフタヌーンティーまで合計7回利用することができます。

ザ・リッツ・カールトン東京 ご予約

 

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リッツカールトン東京の53階のクラブラウンジでアーリーチェックイン

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

さすがに六本木のリッツカールトン東京は違いますね。玄関には超高級外車がズラリと並んでいて超ラグジュアリーホテルであることが伺い知れます。

45階に到着するとスタッフの方が「本日はご宿泊でございますか。お名前を頂けますか。」と聞かれ、「Creca-Styleです。」と伝えますと、「本日はクラブラウンジにてチェックインをいたします。」と仰っていただき、53階までご案内していただきました。

エレーベーターでは、
「クラブレベルのお部屋は特別階でございますので、専用のキーが必要となりますので、エレベーターではカードを通してからご希望階を押してください。」とご案内がございました。

13時頃に到着して、そのまま53階のクラブラウンジにご案内していただき、窓際のお席に着席すると、「Creca-Style様、本日はリッツカールトン東京へご滞在ありがとうございます。」みたいな事を言われて、「ご希望のお飲み物はございますか。」と尋ねられましたので、「May I have coffee。」と言いましたら、お席まで持っていただき、めっちゃパーソナルなチェックインとなりました。

ちょうど、昼食のプレゼンテーション時間にチェックインをしましたので、そのままリッツカールトン東京のクラブラウンジで1回目のフードプレゼンテーションの昼食を堪能しました。その後お部屋に通され、東京タワーの見えるクラブ タワーデラックスルームの眺めに感動しました。

僕はSPGアメックスのゴールドとステータスマッチをしたリッツカールトンゴールドエリートなのですが、ゴールドエリートだとアップグレードはデラックスルーム止まりとなります。予約の時点でクラブ タワーデラックスルームを予約していたため、お部屋のアップグレードはありませんでしたが、リッツカールトン東京の最上階であるクラブラウンジと同じ53階にアサインしていただきました。

今回のリッツカールトン東京の滞在を振り返ってみると、「さすがリッツカールトン東京」という第一声が出てきますね。スタッフの皆様のプロフェッショナルとしての意識レベルは相当高いですね。全てにおいて最上級の宿泊記となりましたので、下記にご紹介いたします。

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ザ・リッツ・カールトン東京のクラブレベル(クラブラウンジ)のご紹介

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京のクラブラウンジは、ホテル最上階53階にございます。午前7時〜午後10時まで営業しています。このクラブレベル宿泊者は53階のクラブラウンジでパーソナルなチェックイン、チェックアウトが可能となっています。リッツカールトン東京のクラブラウンジでは1日5回のフードプレゼンテーションが楽しめます。

ザリッツカールトン東京のクラブラウンジは4つの空間がございまして、その時の気分で利用することもできます。クラブラウンジは、ホワイエ、ガーデンテラス、ダイニングルーム、ライブラリーの4つのエリアから構成されています。

南側の窓からは六本木ヒルズやレジデンス、遠くには横浜駅前のビル群、みなとみらいのインターコンチネンタルホテルやランドマークタワーなどが見え、北側の窓から新国立競技場や新宿のビル群が見えます。ザ・リッツ・カールトン東京の最上階53階からの眺望は至高の時間ですね。

ザ・リッツ・カールトン東京 ご予約

 

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ザ・リッツ・カールトン東京のフードプレゼンテーションのご案内

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京のクラブラウンジでは1日に5回のフードプレゼンテーションがあります。

クラブフロアに宿泊されていない方をクラブラウンジにご招待する場合は、1つのプレゼンテーションを1回利用毎に一人6,500円(税・サ別)のビジター料金が必要です。ビジター料金は1部屋につき3名まで利用可能となります。

一般的には1日4〜5回のフードプレゼンテーションですが、SPGアメックスとステータスマッチをしたリッツカールトンゴールドエリートがあればアーリーチェックインからレイトチェックアウトまで7回のフードプレゼンテーションの利用が可能となります。つまり、ビジター料金の1回6,500円(税・サ込み7,995円)の2回分15,990円分がお得に利用できることになります。

ザ・リッツ・カールトンのクラブフロアに2回宿泊して共にアーリーチェックインとレイトチェックアウトを利用してクラブラウンジを利用することでSPGアメックスの年会費の元は取り戻せる計算になります。さらに、アーリーチェックインやレイトチェックアウト分の部屋代の支払いを考えるともっと還元される計算になりますよ。一般的にはアーリーチェックインとレイトチェックアウトを希望する場合は別途部屋代を請求されます。
 

  1. 朝食(和洋食ブッフェスタイル)/ 午前7時~午前11時
  2. ミッドデイスナック(スープやサラダ、プチケーキなど)/ 正午12時~午後2時
  3. アフタヌーンティー(スコーンやサンドイッチ)/ 午後2時30分~午後4時30分
  4. オードブル(カナッペやチーズなど)/ 午後5時30分~午後7時30分
  5. ナイトキャップ(チーズやチョコレート)/ 午後8時~午後10時

 

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ザ・リッツ・カールトン東京のクラブラウンジが利用できるクラブレベルルーム

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

クラブラウンジが利用できるクラブレベルルームはそのほとんどがスイートルームとなります。また、一般フロアでもクラブラウンジが利用できるように追加料金を支払うことで可能となります。たしか別途、25,000円だったかな?

  • ザ・リッツ・カールトン スイート
  • プレジデンシャル スイート
  • クラブ カールトン スイート
  • クラブ タワー スイート
  • クラブ ミレニア スイート
  • クラブ エグゼクティブ スイート
  • モダン ジャパニーズ スイート
  • クラブ タワー デラックス ルーム
  • クラブ デラックス ルーム

 

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クラブレベルは特別階なので専用キーでエレベーターが動く

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京クラブレベルのお部屋は特別階なのでエレベーターでは専用のキーが必要となります。黒い「CLUB LOUNGEキー」をクラブレベル宿泊者に渡され、45階からエレベーターに乗る時にカードを通してから希望階を押します。専用キーを通さないとクラブレベル階には行けません。非常にセキュリティーがしっかりしていて、安心できますね。

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クラブラウンジで提供されるサービス

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記
クラブレベルご宿泊者へのサービス

  • クラブラウンジのご利用(午前7時~午後10時)
  • 専任のクラブ・コンシェルジュ
  • パーソナルチェックイン、チェックアウト
  • ザ・リッツ・カールトン東京クラブレベルオリジナル シーズナルウェルカムドリンク
  • クラブラウンジ内で1日5回の軽食とドリンク
  • ザ・リッツ・カールトン東京のソムリエが厳選したワインやシャンパーニュ
  • クラブラウンジ内でのインターネット利用無料
  • 客室でのインターネット利用無料
  • コピー、プリントアウト、FAX(国内のみ)合計20枚まで無料サービス(1滞在につき)
  • 客室から東京都23区内03エリアへの通話無料
  • ネスプレッソのコーヒーメーカー
  • お荷物の開梱、梱包のお手伝い
  • 靴磨き無料サービス
  • 「ザ・リッツ・カールトンスパ&フィットネス」(46階)優待券
  • プレス無料サービス
  • デパーチャーギフト
  • ロブスターオムレツ:毎週土曜日 朝食時限定
  • 土曜日のご朝食時にスペシャルなロブスターオムレツの提供があります

 

クラブフロアはパーソナルなサービスを提供していただき、コンシェルジュで要望にも応えてくれます。僕も一応、ある依頼をしたのですが、全力で対応していただきました。リッツカールトンのコンシェルジェサービスは何でもリクエストできますよ。

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リッツカールトン東京クラブフロア宿泊記でSPGアメックスのゴールドエリートでアーリーチェックインが叶った

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

SPGアメックスに自動付帯するゴールドエリートとステータスマッチをしたリッツカールトンゴールドを握りしめてザ・リッツ・カールトン東京に13時ごろ到着しました。45階に到着するとスタッフの方が「本日はご宿泊でございますか。お名前を頂けますか。」と聞かれ、「Creca-Styleです。」と伝えますと、「本日はクラブラウンジにてチェックインをいたします。」と仰っていただき、スーツケースを持っていただき、最上階の53階までご案内していただきました。

53階のクラブラウンジに到着するとラウンジ専任のコンシェルジェがお席まで案内していただき、着席すると「お飲み物はいかがないさいますか?」と言われたので、「コーヒーをお願いします。」と伝えると、お席まで持ってきていただき、「只今のお時間はお食事をお召し上がりになれますがいかがなさいますか。」とお尋ねになりましたので、「いただきます。」といって、色々といただきました。その中で、「お食事中恐れ入りますが、クラブラウンジのご説明をさせていただいてもよろしいでしょうか。」ということで各フードプレゼンテーションの説明をしていただきました。そして、併せてチェックインの際のクレジットカードを呈示しました。

ザ・リッツ・カールトン東京のクラブレベルのお部屋はパーソナルなチェックインができるのでとてもご満悦です。 

 

リッツカールトン東京のクラブレベルをクラブタワーデラックスルームで予約したがアップグレードなし

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

クラブフロアのデラックスルームは「クラブデラックスルーム」と「クラブタワーデラックスルーム」の2つしかなく、それ以上はスイートルームになるため、残念ながらゴールドエリートではアップグレードはありません。ただし、リッツカールトン東京の最上階にあるクラブラウンジと同じ53階のお部屋にアサインしていただけたので、あるいみアップグレードと捉えても間違いではなさそうです。

プラチナエリートであればスイートルームまでアップグレードの対象と思いますが、ゴールドエリートではデラックスルーム止まりとなり、違いは歴然です。ただし、宿泊するホテルの常連客になっているのであればステータスは関係なくご好意でスイートルームにアップグレードがあるかもしれません。

クラブラウンジがある53階にお部屋をアサインしていただけるメリットとして、エレベーターでの移動がないことが最大のメリットです。エレベーターでの移動ですが、お酒が入ると結構、面倒になったりしますよね。同じフロアなら横の移動だけで済むので、お部屋までスムーズに移動できます。

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リッツカールトン東京の部屋 クラブタワーデラックスルームをご紹介

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京の客室でもっともスタンダードなお部屋はデラックスルームになります。そして、トーキョーデラックスルームがあり、さらにクラブレベルとしてクラブデラックスルームとクラブタワーデラックスルームがあります。

今回、クラブタワーデラックスルームを予約しましたが、デラックスルームの一番上のカテゴリーなのでアップグレードはありませんでした。その代わりということでしょうか、ザリッツカールトン東京の最上階53階にお通していただきました。53階にはクラブラウンジがあり合計7回のフードプレゼンテーションを利用するにはとても便利でした。やはりクラブラウンジと同じ階は楽チンですね。

ザ・リッツ・カールトン東京のデラックスルームはどの部屋も同じ52㎡の広さです。眺望は、クラブデラックスルームはシティビューで新宿方面で、クラブタワーデラックスルームは東京タワー、東京のスカイラインが望めるお部屋となっています。

僕が今回宿泊したお部屋はクラブ タワーデラックスルームの53階のお部屋になります。窓からは右手に六本木ヒルズとレジデンス、中央にお台場、ヒルトンお台場やフジテレビ、東京タワー、左手には東京スカイツリーも何とか見えるという東京を代表する名所が見れる大パノラマなお部屋でした。当日はよく晴れていて、日中も夜も東京タワーがとても綺麗でした。

ベッドルームもとても広くとても快適でした。バスルームはとても広く、バスタブとシャワーが独立しており、ダブルシンクで、大理石という何とも豪華な設備となっていました。ホテルのお部屋は50㎡は欲しいですね。これ以上小さくなるととても狭く感じます。

以前、ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブレベルに宿泊したのですが、同様にお部屋が広くとても快適でした。バスルームはリッツ大阪の約2倍の広さがありましたのでビックリしました。大阪マリオット都ホテルにも宿泊したのですが、かなり狭い印象を持ちました。リッツカールトンホテルとマリオットホテルは同じマリオットインターナショナルに属していますが、カテゴリーが異なるので単純な比較はできません。料金も大阪マリオット都ホテルの方が安いのでその分平米数も少なくて当然かもしれませんね。

次はザ・リッツ・カールトンホテルのスイートに泊まってみたいな。小さめのスイートでも満足できそうです。

 

リッツカールトン東京クラブタワーデラックスルームのバスルーム

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京のクラブタワーデラックスに宿泊してバスルームが無駄に広いということに驚きました。大理石が引かれたバスルームにはバスタブとシャワーが独立してあり、大きなシンクも2つあるので、2名で宿泊した時は身支度が短時間で済むという時間を大切にできるバスルームになっています。

シャワールームが独立してあり、最近流行りのレインフォレストシャワーヘッドが付いています。雨に打たれるような感覚のシャワーです。

バスルームには湯船に浸かりながらテレビも見ることができます。17インチの液晶テレビも完備されていて、バスタブに浸かりながら、歯磨きをしならがら見れるので最新情報を逃しません。w

こだわりの逸品がございまして、照明付きミラーがあり、髭剃りやメイクの際に超嬉しい逸品だと思いました。

トイレもバスルーム内にあるのですが、ザ・リッツ・カルトン東京のトイレは前に立つと自動で蓋が開きません。リッツカールトン大阪のトイレは自動で蓋が開き、ブルーのライトでオシャレで超便利でした。

 

クラブ タワーデラックスルームのミニバー

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

さすが、ザ・リッツ・カールトン東京のミニバーですね。冷蔵庫の内容が豪華絢爛です。でも、泊まっている部屋がクラブレベルですので、今回は全く利用しませんでした。なぜなら、同じフロアにクラブラウンジがあり、好きなものを食べられ、飲めるので、全く不自由がありませんでした。

ミニバー以外にもフリーのネスプレッソコーヒーメーカーや紅茶がありました。

 

リッツカールトン東京の客室 クラブタワーデラックスルームのアメニティをご紹介

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

イギリス王室御用達の英国Asprey(アスプレイ)のバスアメニティが用意されています。最高級の素材のみを厳選して熟練の職人が手間暇かけて作り出される製品は多くの方を魅了しています。

リッツカールトンとアスプレイは上質へのこだわりというところで親和性が高いAsprey(アスプレイ)とパートナーを結び世界のザ・リッツ・カールトンホテルでAspreyのパープルウォーターコレクションのバスアメニティを採用しています。

ザ・リッツ・カールトン東京のベッドはアメリカのシーリー社製のオリジナルベッドを採用しており、イタリアの最高級リネンブランドのフレッテ社製のリネンを使っています。

どこまでもこだわっているリッツカールトン東京の滞在は本当に至れり尽くせりとなりますね。

 

リッツカールトン東京のクラブタワーデラックスルームは東京タワー、レインボーブリッジなどお台場の眺望が望める

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトンホテル東京のクラブレベルは52階、53階の部屋となります。その中でも東京を象徴する景観が東京タワーです。その東京タワーが部屋から観れるのがクラブ タワーデラックススルームとなります。

東京タワー、芝公園、レインボーブリッジ、お台場のフジテレビ、ヒルトン東京お台場、ホテル日航グランデなど、左手には東京スカイツリーなど、東京の大パノラマが見ることができます。

 

リッツカールトン東京のターンダウンサービス

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

ザ・リッツ・カールトン東京では、17時ごろから21時30分ごろまで各部屋へ訪ねておやすみの準備をするターンダウンサービスがあります。

僕がクラブラウンジで楽しんでいる間にターンダウンを済ませてありました。バスルームのタオルの交換、ゴミの回収、枕を横向きに、枕元にはミネラルォーターとチョコレート、足元にはマットとスリッパ、ポットに給水や氷が用意されていました

就寝の準備も完璧ですね。さすが、リッツカールトン東京です。全てにおいて至れり尽くせりですね。ターンダウンサービスはリッツカールトンが一番手厚いですね。

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リッツカールトン東京のレストラン「タワーズ」アジュール45」が15%割引

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

マリオットリワードとSPG会員の方はアジア太平洋地域のマリオット、リッツカールトン、SPGホテル内の1,000軒以上のレストランでご飲食を最大20%割引で利用できます。

特典を受ける方はアジア太平洋地域のプログラム参加レストランで会員カードまたはモバイルアプリのデジタルカードを呈示してください。

 

  • リワード会員、シルバー会員、SPG会員:10%割引
  • ゴールドエリート会員、SPGゴールド会員:15%割引
  • プラチナエリート会員、SPGプラチナ会員:20%割引

 

日本のリッツカールトンでは、リッツカールトン東京、リッツカールトン大阪、リッツカールトン沖縄となります。

  • ザ・リッツ・カールトン東京
    TOWERS
    AZURE45
  • ザ・リッツ・カールトン大阪​
    Splendido
    Xiang Tao
  • ザ・リッツ・カールトン沖縄
    Gusuku
    Kise
    Chura-Nuhji
    The Lobby Lounge
    The Bar

 

リッツカールトン東京でゴールドエリートでレイトチェックアウトが16:00まで叶った

ザ・リッツ・カールトン東京クラブフロア宿泊記

 

SPGアメックスのゴールドエリートとステータスマッチしたリッツカールトンゴールドまたはマリオットゴールドエリートでレイトチェックアウトが可能となります。

今回のリッツカールトン東京では、チェックインの際に16時までレイトチェックアウトをお願いしましたら、OKのお返事をいただき無事に16時までゆっくりと過ごすことができました。

通常、リッツカールトンのチェックアウトは12時です。ほとんどの方が12時でチェックアウトされましたので、おそらくSPGアメックスを持っていらっしゃらない方かなと思われます。2018年7月31日までSPGアメックスのゴールドとステータスマッチをしたマリオットゴールドまたはリッツカールトンゴールドがあれば最大16時までレイトチェックアウトが可能です。

通常12時のチェックアウトを16時まで伸ばせることで一般の方より4時間ゆっくりとすごすことができるのですが、それが無料で叶うんですよ。一般の方だとレイトチェックアウトをする場合、所定の金額の支払いが必要になってきます。

アーリーチェックイン、レイトチェックアウトは通常、所定の料金が発生しますが、SPGアメックスを持つことでゴールドエリートになることができるので、それらが無料で叶います。1滞在あたり相当な金額分を無料で享受することができますので、とてもお得ですね。

マリッオット、リッツカールトン、SPGのホテルに3〜4泊して、それぞれアーリーチェックイン、レイトチェックアウトが叶うとSPGアメックスの年会費分も回収できると思います。

ザ・リッツ・カールトンでこれだけの特典・サービスの提供が受けられるSPGアメックスは非常にお得なクレジットカードと言えます。年会費は31,000円(税抜)と高額ですが、リッツカールトンやマリオット、SPG参加ホテルを利用すると意外と早く年会費分を取り戻せると僕は体験を通じて感じています。

 

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